10月のわくわく学習会のテーマは、「『資本論』と
現代社会 第一回」でした。
昔々、お爺さんに限らず、村人たちは挙って山へ入
って行きました。
春は、山菜を採るために。
秋は、キノコを採るために。
普段は、薪を採るために。
山は、村人共通の財産でした。
山には、入会権が存在していました。
やがて、山に個人所有権が適用され始めます。
山は、山主の所有物となります。
私有の財産を侵食することは、犯罪となります。
村人たちは、山菜も、キノコも、薪も、・・・も、
お金を払って購入しなくてはなりません。
お金を使うことなく日々の生活を送る訳にはいかな
くなります。
村人たちは、村を離れ、町へ出ます。
仕事に携わって、なにがしかの手間賃を貰います。
山主などの財産家は、たくさんの安い労働力を得る
とともに、それまでは売り物でなかった山菜やキノコ
や薪などの購買力も得ます。
山主などの財産家は、積み上げた富を投資して、資
本家となります。
村を離れた人々は、資本家に雇われる労働者となり
ます。
11月のわくわく学習会は、10月に続いて『資本論』
の概要を読み解きながら、現代社会と資本主義につい
て学びます。
< 11月のわくわく学習会 >
と き 11月20日(土) 14時00分~15時00分
ところ 開進学園
テーマ 『資本論』と現代社会 第二回
参加費 100円
連絡先 電話 043-273-6613(14時から)
メール wakuwaku@kaishin.jp.net
前回の問題 解答
1589年に、日本で初めて花火を鑑賞したとされる武
将は、伊達政宗です。
今日の問題
『資本論(大月書店版)』の次の○○○と□□□に入
る語句は、何でしょう。
一商品の価値の大きさは、その商品に実現される労
働の量に○○○し、その労働の生産力に□□□して変
動するのである。
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