月別アーカイブ: 2023年7月

不登校 その五

 「こうすれば不登校を克服できる」のような本が、出版されています。
 これらの本は、「不登校=悪」との前提で話を進めています。
 「悪を正すにはどうすればいいか」という筋書きです。

 ところで、不登校は悪なのでしょうか。

 登校することが唯一絶対であるとすれば、登校しないのは間違っている、すなわち悪と捉えられるかもしれません。
 そうなると、入学試験で不合格になるのも、病気や障害のために登校できないのも、悪になってしまいます。

 登校できない自分は悪い存在と思い詰めてしまえば、人々が寝静まる夜中しか起き出せないと、昼夜逆転になりかねません。
 この世に生きていてはいけないのではないかと、思い悩んでしまうかもしれません。   < つづく >

hondana hachiue

   不登校 その四

   不登校 その三

   不登校 その二

   不登校 その一

 
 
 
      前回の問題 解答
 御崎神社は、「おさきじんじゃ」と読みます。
 

      今日の問題 
 7月31日(1970年)、山手線にどのような車両が初登場したでしょう。
      

 
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〈 唐桑半島 八隻曳 〉本州外周 その21

 宮城県の海岸部で、一市だけ北方の岩手県側へ食い込んでいるのが、気仙沼市です。
 気仙沼市は、宮城県の東北端に当たります。

 気仙沼市街地沿岸の、南北に伸びる気仙沼湾を挟んだ対岸は、大島です。
 その大島を抱くように、北方から南方へ突き出ているのが、唐桑半島です。

 気仙沼の市街地を抜け、唐桑半島の背骨のような尾根道を進みます。
 遠く下方には、リアス式海岸が続いています。

 半島先端に近づくと、岩壁の海岸が見えてきます。
 幅が約30m、長さが約50mもあります。
 
 昔々、八隻の船に分乗した、大海津見大神を始めとする神々が、この地点に上陸したとのことです。
 それゆえ、この地点は「八隻曳(はっそうびき)」と名付けられました。

 なお、大海津見大神を始めとする神々は、半島先端にある御崎神社に、祀られています。
宮城県 唐桑半島 八艘曳

 〈 標高が半減した日和山 〉本州外周 その20

 〈 蒲生干潟 〉本州外周 その19

 〈 松川浦 〉本州外周 その18

 〈 請戸漁港 福島県の最東端 〉本州外周 その17

 〈 震災遺構・請戸小学校 〉本州外周 その16

 〈 「山を越えろ」 災害伝承館 〉本州外周 その15

 〈 立ち入りを阻む二重鉄柵 〉本州外周 その14

 
 
 
      前回の問題 解答
 7月26日(1945年)、アメリカ・イギリス・ソ連の三首脳が日本に対して「軍国主義の駆逐・・・」を求めたのは、会談した地名を基にポツダム宣言と呼ばれています。
 

      今日の問題 
 御崎神社は、何と読むでしょう。
      

 
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不登校 その四

 自分自身の中で整理がつけば、再び登校し始める場合もあります。

 ある塾生は、二か月間開進学園に通ったのち、「明日から登校します」と話してきました。

 またある塾生は、小学校と中学校の合わせて6年間、不登校を続けていました。
 そのうち後半の4年間、片道1時間・往復2時間かけて、開進学園に通っていました。
 やがて高校に入学すると、3年間とも無遅刻・無欠席でした。

 いつから登校するのかは、分かりません。
 何か月後になるか、何年後になるか、分かりません。
 それでも、動き出す日は、きっと来ます。
 その日まで、できるのは「待つ」ことです。 
        < つづく >

hondana hachiue

   不登校 その三

   不登校 その二

   不登校 その一
 
 
 
      前回の問題 解答
 「意富加牟豆美命」は、「おほかむつみのみこと」です。
 

      今日の問題 
 7月26日(1945年)、アメリカ・イギリス・ソ連の三首脳が日本に対して「軍国主義の駆逐・・・」を求めたのは、会談した地名を基に何宣言と呼ばれているでしょう。
      

 
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三年目のモモ一顆

 モモの苗木を家庭菜園の一隅に植えてから、三年が経ちました。
 その苗木が、小さな実を結びました。

 それを見つけてからというもの、枝からいつ落ちるかと、ハラハラドキドキの日々が続きます。
 特別の補強もせず、ただただ心配しただけですが、雨の日も、風の日も、何とか持ち耐えました。

 そして小さいながら、短径5cm・長径6cmの実へと育ちました。

 古来から、モモには様々な威力が秘められていると、伝承されています。
 例えば『古事記』には、次のような話が書かれています。

 イザナミノ命(亡妻)は、黄泉の国まで訪ねてきたイザナキノ命(夫)に、醜く化した姿を見られて逆襲します。
 イザナキノ命(夫)は、あの手この手を用い、何とか黄泉の国から現世へ抜ける坂まで辿り着きます。
 その坂に生えていたのが、モモの木でした。
 イザナキノ命(夫)は、モモの実をもぎ取り、黄泉の国の追手めがけて投げつけます。
 すると、黄泉の国の追手達は、蜘蛛の子を散らすように、退散していきました。
 危機を脱したイザナキノ命(夫)は、「現世で苦しんでいる際には、いつでもお助け下さい」と願いながら、モモの木に「意富加牟豆美命」と名付けました。

モモの実 

      梅雨入りと栗花落

 
 
 
      前回の問題 解答
 第二首の「三年」は、「みとせ」と読ませています。
 

      今日の問題 
 「意富加牟豆美命」は、何と読むでしょう。
      

 
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〈 友 〉 開進学園叢書・歌集『香る代に』から

  開進学園叢書・歌集『香る代に』(二瓶カヨ子 作 千葉日報社)から、〈 友 〉に因んだ短歌を三首紹介します。

 はじめての机並べし友どちは 
  童心のごとただなつかしき 

 卒業後五十三年で合いし友 
  年輪のごと豊かさに酔う 

 高齢の友と語らい思いおこし
  気持ちは同じ安らを祈る 

shikishi harimado (2)

 〈 心 〉
   開進学園叢書・歌集『香る代に』から

 〈 山 〉
   開進学園叢書・歌集『香る代に』から

 〈 眼 〉
  開進学園叢書・歌集『香る代に』から


 〈 道 〉
  開進学園叢書・歌集『香る代に』から


 〈 悲し 〉
  開進学園叢書・歌集『香る代に』から

 〈 時 〉
  開進学園叢書・歌集『香る代に』から

 〈 夢 〉
   開進学園叢書・歌集『香る代に』から

 〈 生命 〉
  開進学園叢書・歌集『香る代に』から

 〈 月 〉
  開進学園叢書・歌集『香る代に』から

 〈 獨り 〉
  開進学園叢書・歌集『香る代に』から

 
 
 
      前回の問題 解答
 天保山(大阪市)の標高は、築山時の18mが、地盤沈下で 4.53mになりました。
 

      今日の問題 
 上記第二首の「三年」は、何と読ませているでしょう。
  A さんとし 
  B さんねん
  C みとし
  D みとせ
  E みねん
    

 
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〈 標高が半減した日和山 〉本州外周 その20

 東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)の影響を受けた山々の中で一番低いのは、日和山(ひよりやま・仙台市)です。
 仙台駅から東へ約11km離れた、蒲生干潟の一画にあります。

 「日和山」は、観天望気・風見・潮見など、航海に必要な情報を得るため、全国各地の海岸に設けられています。
 仙台市にある日和山は、漁師のため東京時代(明治時代)に、築山されました。
 「山」と名付けられたものの、実態は微高地です。

 2011年に発生した巨大津波は、仙台市の日和山にも襲いかかります。
 その結果、標高は6mから3mへ、半減しました。

 それから10年余が過ぎ、麓から山頂までの階段は、全部で6段。
 山頂から見渡す大海原は、どこまでも穏やかでした。

宮城県 日和山 遠景

宮城県 日和山 近景

 〈 蒲生干潟 〉本州外周 その19

 〈 松川浦 〉本州外周 その18

 〈 請戸漁港 福島県の最東端 〉本州外周 その17

 〈 震災遺構・請戸小学校 〉本州外周 その16

 〈 「山を越えろ」 災害伝承館 〉本州外周 その15

 〈 立ち入りを阻む二重鉄柵 〉本州外周 その14

 〈 平沼ノ内弁天岬 賽ノ河原 〉本州外周 その13
 
 
 
      前回の問題 解答
 2024年に開催される技能五輪で、次の職種はすべて実施されます。
  A 看護 
  B サイバーセキュリティ
  C 3Dデジタルゲームアート
  D ホテルレセプション
  E れんが積み
 

      今日の問題 
 天保山(大阪市)の標高は、築山時の18mが、地盤沈下で何mになったでしょう。
  A 16.53m 
  B 12.53m
  C  8.53m
  D  4.53m
  E  0.53m
    

 
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〈 関心のあるテーマを選んで 〉表現学習の作品から

 今回の表現学習は、それぞれが関心のあるテーマを選んで、まとめてもらいました。

 Aさんは、技能五輪を取り上げています。

 うだるような暑さへの対策が、次々と開発されています。
 それでも、浴衣を着たり、うちわで扇いだり、風鈴の音を聴くと、涼を感じます。
 新しい技能とともに、伝統的な技能も、大事にしていきたいものです。

 Bさんは、映像と音声の関係を取り上げています。

 夏の終わりごろから秋の中ごろにかけて、夜ごとに虫の音がにぎやかさを増しては、次第に消え入ります。
 姿を見ることもなく、音を聴くだけだからこそ、その存在が愛おしく感じられるのでしょうか。

hyougengakusyuu 2023 07

〈 食品ロスについて考える 〉表現学習の作品から

〈 気になるテーマを選んで 〉表現学習の作品から

〈 家庭での会話 〉表現学習の作品から

〈 季節の中で 〉 表現学習の作品から

〈 科学月刊誌『ニュートン』を参考にして 〉表現学習の作品から

〈 なぜ勉強するのか 〉表現学習の作品から
 
 
 
      前回の問題 解答
 7月19日は、太陰太陽暦で六月二日です。
 1582年のこの日、京都で本能寺の変が起きました。
 

      今日の問題 
 2024年に開催される技能五輪で、実施される職種は、次のうちどれでしょう。
  A 看護 
  B サイバーセキュリティ
  C 3Dデジタルゲームアート
  D ホテルレセプション
  E れんが積み
    

 
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