カテゴリー別アーカイブ: 和歌を詠む

〈 四季の雨 〉 開進学園叢書・歌集『香る代に』から

  開進学園叢書・歌集『香る代に』(二瓶カヨ子 作 千葉日報社)から、〈 四季の雨 〉に因んだ短歌を三首紹介します。

   菜の花のさきの盛りのこの朝 
    ふる春雨にゆられけるを見る  

   雨音をこの暗闇に獨りして 
    聞きつつも今宵時は過ぎゆく 

   愁ひある人をいとほしみわれさへや 
    寂しくもあるか秋の雨降る 

   時雨降る夕べの道のさびしきに 
    かへりみすれば街の灯の赤き 

shikishi harimado (2)

〈 言の葉 〉
  開進学園叢書・歌集『香る代に』から

〈 あかり 〉
  開進学園叢書・歌集『香る代に』から

〈 冬から春へ 〉
  開進学園叢書・歌集『香る代に』から


〈 さだめ 〉
  開進学園叢書・歌集『香る代に』から

〈 今日 〉
  開進学園叢書・歌集『香る代に』から

〈 ひとり 〉
  開進学園叢書・歌集『香る代に』から

〈 ひかり 〉
  開進学園叢書・歌集『香る代に』から

〈 夕陽 〉
  開進学園叢書・歌集『香る代に』から

〈 瞳 〉
  開進学園叢書・歌集『香る代に』から

 

     前回の問題 解答
 利休が辞世に書いている「太刀を擲つ」の「擲つ」は、「投げ捨てる」という意味です。
           

 
 
     今日の問題
 「時雨月」は、太陰太陽暦で何月の異称でしょう。
  

    
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〈 言の葉 〉 開進学園叢書・歌集『香る代に』から

  開進学園叢書・歌集『香る代に』(二瓶カヨ子 作 千葉日報社)から、〈 言の葉 〉に因んだ短歌を三首紹介します。

   いにしへの人の心や深いからん 
    謡言葉の妙なるぞ知る  

   寄ってもよいかなという電話口 
    我が想いより浅き君かな 

   思ふこと口に出さばわれ人と 
    争ふ如し言ずかもあらむ 

shikishi harimado (2)

〈 あかり 〉
  開進学園叢書・歌集『香る代に』から

〈 冬から春へ 〉
  開進学園叢書・歌集『香る代に』から


〈 さだめ 〉
  開進学園叢書・歌集『香る代に』から

〈 今日 〉
  開進学園叢書・歌集『香る代に』から

〈 ひとり 〉
  開進学園叢書・歌集『香る代に』から

〈 ひかり 〉
  開進学園叢書・歌集『香る代に』から

〈 夕陽 〉
  開進学園叢書・歌集『香る代に』から

〈 瞳 〉
  開進学園叢書・歌集『香る代に』から

〈 風 〉
  開進学園叢書・歌集『香る代に』から

 

     前回の問題 解答
 「亀石」から東南東方向へ500mほど歩くと、橘寺があります。
 その境内にある石造物は、「二面石」と呼ばれています。
           

 
 
     今日の問題
 次の短歌に添えられた詞書きの「○○○風の歌」に入る、○○○は誰でしょう。
   寄ってもよいかなという電話口
    我が想いより浅き君かな
  

    
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東北地方 太平洋沿岸 その8

 東北地方太平洋沖巨大地震の発生から6ヶ月後の2011年8月、東北地方の太平洋沿岸(福島県・宮城県・岩手県・青森県)を、訪ねました。

 青森県に入って、国道45号線は段差が目立ちます。
 それでも、八戸市は、港の機能も回復し、工場群も順調そうです。

 三沢市を経て、六ヶ所村へ入った途端、霧に包まれます。
 その霧の中にある使用済み核燃料六ヶ所再処理工場は、2011年時点での建設費用総額が2兆19320億円で、2026年度中の完成を予定していました。
 気温は、一気に6℃も下がります。

 六ヶ所村より北にある東通村に進むと、霧はさらに濃くなり、視界が十数mほどになります。
 東北電力東通原子力発電所は、2005年に運転を開始しましたが、東北地方太平洋沖巨大地震によって運転停止となり、現在も運転を停止しています。
 東京電力東通原子力発電所は、2011年に着工したものの、現時点でも運転の開始は未定です。

 下北半島東端の尻屋崎に近づくと、一段と濃くなった霧の中に、風車がわずかに顔を覗かせてはすぐに隠れてしまいます。
 一帯は、日本有数の風力発電地帯です。

 尻屋崎を含め電話が繋がる民宿は、復旧作業の関係者で軒並み満室でした。
 それ以外の多くの民宿の電話から返ってくるのは、次の音声でした。
 「お掛けになった電話は、お客様の都合で取り外しております」

  海抜きに 人は在りえず 津波の惨状
   脳裏に絶やさず 明日の礎   
                < 完 >

東北地方太平洋沖巨大地震 震度分布図
<東北地方太平洋沖巨大地震 震度分布図 2011年3月11日>

 東北地方 太平洋沿岸 その7

 東北地方 太平洋沿岸 その6

 東北地方 太平洋沿岸 その5

 東北地方 太平洋沿岸 その4

 東北地方 太平洋沿岸 その3

 東北地方 太平洋沿岸 その2

 東北地方 太平洋沿岸 その1

 巨大地震直後の滝桜 その三

 巨大地震直後の滝桜 その二

 巨大地震直後の滝桜 その一

 

     前回の問題 解答
 ある日帯刀したまま茶室へ入ってきた武将に対し、千利休は茶室内を灰神楽にして改心させました。
 その武将とは、加藤清正です。
           

 
 
     今日の問題
 東北地方太平洋沖巨大地震による死者・行方不明者は、何名になるでしょう。
  

    
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〈 あかり 〉 開進学園叢書・歌集『香る代に』から

  開進学園叢書・歌集『香る代に』( 二瓶カヨ子 作 千葉日報社 )から、〈 あかり 〉に因んだ短歌を三首紹介します。

   朝日さす磐梯が峯を仰ぎつつ  
    子等よ急げよまなびやの待つ  

   雨はれてまぶしき光浴び居れば 
    おもはぬにひまに午下りゆく 

   夕あかり残る雪道ふみなずみ 
    かへるをわれはいとはざりけり 

shikishi harimado (2)

〈 冬から春へ 〉
  開進学園叢書・歌集『香る代に』から


〈 さだめ 〉
  開進学園叢書・歌集『香る代に』から

〈 今日 〉
  開進学園叢書・歌集『香る代に』から

〈 ひとり 〉
  開進学園叢書・歌集『香る代に』から

〈 ひかり 〉
  開進学園叢書・歌集『香る代に』から

〈 夕陽 〉
  開進学園叢書・歌集『香る代に』から

〈 瞳 〉
  開進学園叢書・歌集『香る代に』から

〈 風 〉
  開進学園叢書・歌集『香る代に』から

〈 嫁ぐ 〉
   開進学園叢書・歌集『香る代に』から

 

     前回の問題 解答
 タケノコの皮がすべてむけてタケになるまで、30日ほどかかります。
           

 
 
     今日の問題
 磐梯が峯(磐梯山)は、何県にあるでしょう。
  

    
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〈 冬から春へ 〉 開進学園叢書・歌集『香る代に』から

  開進学園叢書・歌集『香る代に』( 二瓶カヨ子 作 千葉日報社 )から、〈 冬から春へ 〉に因んだ短歌を三首紹介します。

   橇ひきて村人のゆく一筋の  
    雪道にさす陽の春めきぬ  

   やよひにて桃の花さすこの部屋は 
    幼き日々の思い出に満つ 

   あう毎に木の芽萌えいづる會津野に 
    いともかそけき春は来にけり 

shikishi harimado (2)

〈 さだめ 〉
  開進学園叢書・歌集『香る代に』から

〈 今日 〉
  開進学園叢書・歌集『香る代に』から

〈 ひとり 〉
  開進学園叢書・歌集『香る代に』から

〈 ひかり 〉
  開進学園叢書・歌集『香る代に』から

〈 夕陽 〉
  開進学園叢書・歌集『香る代に』から

〈 瞳 〉
  開進学園叢書・歌集『香る代に』から

〈 風 〉
  開進学園叢書・歌集『香る代に』から

〈 嫁ぐ 〉
   開進学園叢書・歌集『香る代に』から

〈 心 〉
   開進学園叢書・歌集『香る代に』から

 

     前回の問題 解答
 茶室内へは、大刀も小刀も持ち込めません。
            

 
 
     今日の問題
 3月の20日から24日ごろまでは、七十二候の何に当たるでしょう。
     

    
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〈 さだめ 〉 開進学園叢書・歌集『香る代に』から

  開進学園叢書・歌集『香る代に』( 二瓶カヨ子 作 千葉日報社 )から、〈 さだめ 〉に因んだ短歌を三首紹介します。

   人の世の運命は悲しわれをかも  
    兄と頼みて嘆きたまふな  

   君が名を呼べば血汐のたぎるなり 
    さだめの神にまかせつれども 

   さだめなる吾がうつそ身にはたはたと 
    寄せくる波を越えこぎ行かん 

shikishi harimado (2)

〈 今日 〉
  開進学園叢書・歌集『香る代に』から

〈 ひとり 〉
  開進学園叢書・歌集『香る代に』から


〈 ひかり 〉
  開進学園叢書・歌集『香る代に』から

〈 夕陽 〉
  開進学園叢書・歌集『香る代に』から

〈 瞳 〉
  開進学園叢書・歌集『香る代に』から

〈 風 〉
  開進学園叢書・歌集『香る代に』から

〈 嫁ぐ 〉
   開進学園叢書・歌集『香る代に』から

〈 心 〉
   開進学園叢書・歌集『香る代に』から


〈 吾 〉
  開進学園叢書・歌集『香る代に』から

 

     前回の問題 解答
 習志野梅林園がある町名は、習志野市鷺沼台です。
 その東隣の町名は、「花咲」です。
           

 
 
     今日の問題  
 次の短歌などを残して、1953年2月25日に亡くなった歌人は、誰でしょう。
  あかあかと一本の道とほりたり
   たまきはる我が命なりけり
    

    

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〈 今日 〉 開進学園叢書・歌集『香る代に』から

  開進学園叢書・歌集『香る代に』( 二瓶カヨ子 作 千葉日報社 )から、〈 今日 〉に因んだ短歌を三首紹介します。

   今日いう時の区切りも永遠の  
    一しづくなり尊きものよ  

   今日の日も新たに往かせ給はめと 
    陽に祈りたる朝のしじまに 

   今日あれば明日の夢へと広がりて 
    煮つめゆかましおのが心を 

shikishi harimado (2)

〈 ひとり 〉
  開進学園叢書・歌集『香る代に』から


〈 ひかり 〉
  開進学園叢書・歌集『香る代に』から

〈 夕陽 〉
  開進学園叢書・歌集『香る代に』から

〈 瞳 〉
  開進学園叢書・歌集『香る代に』から

〈 風 〉
  開進学園叢書・歌集『香る代に』から

〈 嫁ぐ 〉
   開進学園叢書・歌集『香る代に』から

〈 心 〉
   開進学園叢書・歌集『香る代に』から


〈 吾 〉
  開進学園叢書・歌集『香る代に』から

〈 生きる 〉
  開進学園叢書・歌集『香る代に』から

 

     前回の問題 解答
 暦の上での「寒」は、二十四節気の小寒の日から立春の日の前日まです。
           

 
 
     今日の問題  
 「静寂」の三通りの読み方は、何でしょう。
    

    

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