竹原は、塩田の一大中心地でした。
江戸時代初期に赤穂(現・兵庫県)から技術者を招聘して塩田を開いて以降、増田を重ねます。
生産された塩は、中国地方のみならず、北陸地方沿岸から内陸部へ、東海地方を経て江戸へ関東地方へと、出荷されていきます。
その輸送を担った北前船の重要な寄港地となり、船主の町ともなりました。
製塩業・醸造業・廻船業・問屋業・・・の経営者達は、豪壮な屋敷を構えていきます。
白壁
格子窓
本瓦葺きの屋根
江戸時代の面影が色濃く残っている町並みは、1982年に「重要伝統的建造物群保存地区」に指定されています。
竹原は、「竹の町」でもあります。
保存地区の中程には、竹原まちなみ竹工房があります。
隣には、「修景広場」と命名された、竹垣で囲まれた日本庭園が続いています。
広場の一画では、無数の竹製風車が軽やかに回っていました。
〈 竹原の書状集箱(ポスト) 〉
本州の海岸線一周 その125
〈 史上最大の戦艦の故郷・大和波止場 〉
本州の海岸線一周 その122
〈 原爆の悲惨さを伝え続ける「原爆ドーム」 〉
本州の海岸線一周 その121
〈 大野瀬戸と厳島(宮島) 〉
本州の海岸線一周 その119
前回の問題 解答![]()
「仮名」に対して、「真名」は漢字を指します。
今日の問題![]()
江戸時代、「タケハラを買う」とは、何を購入することを指したでしょう。









