カテゴリー別アーカイブ: 本に囲まれて

〈 息吹 〉 開進学園叢書・歌集『香る代に』から

  開進学園叢書・歌集『香る代に』( 二瓶カヨ子 作 千葉日報社 )から、〈 息吹 〉に因んだ短歌を三首紹介します。

 燃えさかる血汐に似たる思ひして  
  秋の今宵ぞ息吹のあつき  

 ふるさとに過ごさんとすなり君の言ふ 
  息吹に感ずあはれにして 

 古希となり心嬉しく親を思う 
  春の息吹に包まるる吾 

shikishi harimado (2)

 〈 燃える 〉
 開進学園叢書・歌集『香る代に』から

 〈 人の世 〉
 開進学園叢書・歌集『香る代に』から

 〈 寒さ 〉
 開進学園叢書・歌集『香る代に』から


 〈 落葉 〉
 開進学園叢書・歌集『香る代に』から

 〈 父 〉
  開進学園叢書・歌集『香る代に』から

 〈 さびし 〉
 開進学園叢書・歌集『香る代に』から

 〈 せせらぎ 〉
  開進学園叢書・歌集『香る代に』から

 〈 思い出 〉
  開進学園叢書・歌集『香る代に』から

 〈 独居 〉
  開進学園叢書・歌集『香る代に』から

 

     前回の問題 解答
 千葉県の花は、ナノハナです。
 

 
 
     今日の問題  
 「燃えさかる・・・」の歌で、作者は「血汐」を何と読ませているでしょう。
         

 

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〈 燃える 〉 開進学園叢書・歌集『香る代に』から

  開進学園叢書・歌集『香る代に』( 二瓶カヨ子 作 千葉日報社 )から、〈 燃える 〉に因んだ短歌を三首紹介します。

 命燃え心のたかまり増さりたる  
  今宵の時を神に謝したり  

 人の胸にとびこみ得たり六十路して 
  もえる心のおさえきれずに 

 もえさかる命の炎吾すらも 
  消えぬ思いに歩みゆく日々 

shikishi harimado (2)

 〈 人の世 〉
 開進学園叢書・歌集『香る代に』から

 〈 寒さ 〉
 開進学園叢書・歌集『香る代に』から


 〈 落葉 〉
 開進学園叢書・歌集『香る代に』から

 〈 父 〉
  開進学園叢書・歌集『香る代に』から

 〈 さびし 〉
 開進学園叢書・歌集『香る代に』から

 〈 せせらぎ 〉
  開進学園叢書・歌集『香る代に』から

 〈 思い出 〉
  開進学園叢書・歌集『香る代に』から

 〈 独居 〉
  開進学園叢書・歌集『香る代に』から

 〈 つとめ 〉
  開進学園叢書・歌集『香る代に』から

 

     前回の問題 解答
 『うれしいひなまつり』に出てくる飲み物は、「白酒」です。
 
 
     今日の問題  
 「六十路」は、「むそじ」です。
 「九十路」は、何と読むでしょう。
         

 

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快にして適に生きる

 千葉市における「日最高気温25℃以上の年間日数」は、2017年の124日から、2024年の145日まで、21日も増加しています。
 地球の温暖化(高温化)は、深刻さを増すばかりです。
 高温を避けるためには、冷房が欠かせなくなっています。

 室内を冷房するためには、余熱を室外へ出さなければなりません。
 室外の気温が高まれば冷房を強め、室外の気温をより高めてしまいます。
 冷房は、対症策でしかなく、根本的な対策にはなりません。

 冷房を多く利用すると、電力の需要が増し、発電所の増設が叫ばれます。
 ただし、水力発電所の増設は、水辺の自然を消滅させます。
 火力発電所の増設は、海辺の自然を消滅させます。
 原子力発電所の増設は、村や町や市を消滅させかねません。
 
 『超エコ生活モード 快にして適に生きる 小林孝信 著 コモンズ』では、三つの神話が指摘されています。
  ① 経済成長神話
  ② 拡大再生産神話
  ③ 電化万能神話

 これら三神話の呪縛から解放されることは、可能でしょうか。
 「オール電化」か「非電化」かというより、「省電化」もしくは」減電化」を進められないでしょうか。

超エコ生活モード

 奇跡の湖・水月湖

 越中・能登の大伴家持

〈 人の世 〉 開進学園叢書・歌集『香る代に』から

 

     前回の問題 解答
  A 91 − 46 = 45
  B 64 − 19 = 45
  C 72 − 18 = 54
  D 81 − 27 = 54
      
 

 
     今日の問題  
 『超エコ生活モード 快にして適に生きる』の著者である小林孝信さんは、冷房の代りにタオルをどのように使っているでしょう。
         

 

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〈 人の世 〉 開進学園叢書・歌集『香る代に』から

  開進学園叢書・歌集『香る代に』( 二瓶カヨ子 作 千葉日報社 )から、〈 人の世 〉に因んだ短歌を三首紹介します。

 人の世の幸を求めん一すぢの  
  道ありとして心安らぐ  

 人の世の運命は悲しわれをかも 
  兄と頼みて嘆きたまふな 

 日々日次ぎかはりてやまぬ人の世を 
  あゆみゆきつつ生くる尊さ 

shikishi harimado (2)

 〈 寒さ 〉
 開進学園叢書・歌集『香る代に』から


 〈 落葉 〉
 開進学園叢書・歌集『香る代に』から

 〈 父 〉
  開進学園叢書・歌集『香る代に』から

 〈 さびし 〉
 開進学園叢書・歌集『香る代に』から

 〈 せせらぎ 〉
  開進学園叢書・歌集『香る代に』から

 〈 思い出 〉
  開進学園叢書・歌集『香る代に』から

 〈 独居 〉
  開進学園叢書・歌集『香る代に』から

 〈 つとめ 〉
  開進学園叢書・歌集『香る代に』から

 〈 面影 〉
  開進学園叢書・歌集『香る代に』から

 

     前回の問題 解答
 低くて平坦な地形とされる境港市の平均標高は、1.5mです。
      
 

 
     今日の問題  
 「日次」は、「ひつぎ」以外に何と読むでしょう。
         

 

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〈 寒さ 〉 開進学園叢書・歌集『香る代に』から

  開進学園叢書・歌集『香る代に』( 二瓶カヨ子 作 千葉日報社 )から、〈 寒さ 〉に因んだ短歌を三首紹介します。

 シベリアの寒さに堪えて背の君よ  
  さきくありこせまた逢ふ日まで  

 七十の命尊み往く道の 
  霜白くして謡場に馳せ居り 

 寒なれど雨垂れのおとの折々に 
  ひる下りゆく陽のあわくして 

shikishi harimado (2)

 〈 落葉 〉
 開進学園叢書・歌集『香る代に』から

 〈 父 〉
  開進学園叢書・歌集『香る代に』から

 〈 さびし 〉
 開進学園叢書・歌集『香る代に』から

 〈 せせらぎ 〉
  開進学園叢書・歌集『香る代に』から

 〈 思い出 〉
  開進学園叢書・歌集『香る代に』から

 〈 独居 〉
  開進学園叢書・歌集『香る代に』から

 〈 つとめ 〉
  開進学園叢書・歌集『香る代に』から

 〈 面影 〉
  開進学園叢書・歌集『香る代に』から


 〈 兄君 〉
 開進学園叢書・歌集『香る代に』から

 

     前回の問題 解答
 「知知夫彦命」は、「ちちぶひこのみこと」です。 
      
 

 
     今日の問題  
 「任にたえる」は、「任に耐える」でしょうか、「任に堪える」でしょうか。
       

 

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〈 落葉 〉 開進学園叢書・歌集『香る代に』から

  開進学園叢書・歌集『香る代に』( 二瓶カヨ子 作 千葉日報社 )から、〈 落葉 〉に因んだ短歌を三首紹介します。

 目に見えぬ時は過ぎゆく落葉して  
  秋たけにける今日もひそけく  

 母逝きて一年過ぎぬ今日の日に 
  秋色深き山に抱かれり 

 歌詠めばなやみは癒えて月明く 
  窓辺の近く落葉音する 

shikishi harimado (2)

 〈 父 〉
  開進学園叢書・歌集『香る代に』から

 〈 さびし 〉
 開進学園叢書・歌集『香る代に』から

 〈 せせらぎ 〉
  開進学園叢書・歌集『香る代に』から

 〈 思い出 〉
  開進学園叢書・歌集『香る代に』から

 〈 独居 〉
  開進学園叢書・歌集『香る代に』から

 〈 つとめ 〉
  開進学園叢書・歌集『香る代に』から

 〈 面影 〉
  開進学園叢書・歌集『香る代に』から


 〈 兄君 〉
 開進学園叢書・歌集『香る代に』から


 〈 花の春 〉
 開進学園叢書・歌集『香る代に』から

 
 
 

     前回の問題 解答
 経ヶ岬を取り巻く海食崖にある、柱状の割れ目の連続は、「柱状節理」と呼ばれています。
    
 

 
     今日の問題  
 葉が樹木から落ちる様子を現すのは、「落ち葉」でしょうか、「落葉」でしょうか。
       

 

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奇跡の湖・水月湖

 樹木を伐採すると、きれいな「年輪」が見られます。
 一年ごとの成長の足跡を示す「年輪」は、樹木が災害や地盤の変動などに耐えてきた証しです。

 種々の生物遺物が堆積する地層にも、一年ごとの変化の足跡を示す証しがあるはずです。
 水平方向の「年輪」に対して、垂直方向の「年縞(ねんこう)」が。

 樹木の年齢は数千年までであり、「年輪」も数千年までです。
 それに対して大地の年齢は万・億の単位であり、「年縞」も万・億の単位であるはずです。

 にもかかわらず、億の単位はともかく、万の単位の「年縞」を示せる地点は、存在しませんでした。
 水流や水中生物が表層をかき乱し、地盤が変動するからです。

 ところが、数万年間に渡って、水流や水中生物が表層をかき乱さず、地盤が変動してこなかった、奇跡の地がありました。
 若狭湾に続く三方五湖の一つである、水月湖です。
 連続した「年輪」が約7万年分、世界中で水月湖だけに残されていたのです。

 福井県若桜町の水月湖。
 その湖底に、厚さ45mものタイムマシンが眠っていた。
 これを「年縞」と呼ぶ。
 水月湖の年縞は、年代決定の世界標準の「ものさし」に採用され、世界の歴史、考古学に欠かせない役割を担うまでになった。
   『福井県年縞博物館 解説書』

年縞博物館 解説書

 越中・能登の大伴家持

 
 
 

      前回の問題 解答
 北緯35度は、10府県を通っています。
    
 

 
      今日の問題  
 水月湖の年縞は、約3万年前とされてきた姶良カルデラ噴火を、何年の誤差で特定したでしょう。
       

 

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