『東海道中膝栗毛』と「二八蕎麦」  「くずし字で読む古文 第三回」12月のわくわく学習会

 『東海道中膝栗毛』の主人公は、弥次
郎兵衛と喜多八の二人です。

 弥次郎兵衛の「次」は、「二」と同義です。
 喜多八の「八」は、文字通り「八」です。
 二人合わせて、「二八」です。
 弥次郎兵衛も喜多八も、大の蕎麦好き。
 組み合わせると、「二八蕎麦」となりま
す。

 『東海道中膝栗毛』の作者は、十返舎
一九です。

 「一九」の「一」が「一杯」の「一」として、
「一九」の「九」が「九文」の「九」とすれば、
「一九」は「一杯」が「九文」という蕎麦の
料金を示しているかもしれません。
 「二杯で十八文」を略せば、「二八」です。
 『東海道中膝栗毛』は、十八巻でも
あります。

 以上を総合すると、『東海道中膝栗
毛』は、「二八蕎麦とは二杯で十八文
の蕎麦」を物語っていそうです。
 
 12月のわくわく学習会では、『東海
道中膝栗毛』を資料として、11月に引
き続き、くずし字の古文に親しんでい
きます。

 < 12月のわくわく学習会 >
と き  12月15日(土)14時~15時
ところ  開進学園
テーマ  くずし字で読む古文 第三回
参加費  100円
連絡先  電話 043-273-6613
メール  wakuwaku@kaishin.jp.net

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     前回の問題 解答
 干し柿にすると、ビタミンAは増え、
ビタミンCは減ります。
 

      今日の問題 
 弥次郎兵衛の屋号は、何でしょう。
    

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