〈 性の多様性と日本 / ハコベで元気に 〉 6月のわくわく学習会

 5月のわくわく学習会のテーマは、「草々の見分け
方」でした。

 身近に生えているハコベ(ハコベラ)には、様々な薬
効があります。

 春から夏にかけて、地上部を刈り取り、水で洗った
後、二~三日干してから、粉末にします。
 この粉末を同量の岩塩(食塩)とよく混ぜ合わせてマ
ッサージすれば、歯や歯茎の痛みや腫れが治るそうで
す。

 卵の殻を焼いて粉末にしたものを、ハコベの生汁で
よく練り合わせ、おできや腫れ物の患部に塗れば、腫
れや化膿が治まるそうです。

 6月のわくわく学習会は、「性の多様性と日本」につ
いて、学びます。

   < 6月のわくわく学習会 >
と き  6月19日(土) 14時00分~15時00分
ところ  開進学園
テーマ  性の多様性と日本
参加費  100円
連絡先  電話 043-273-6613(14時から)
メール  wakuwaku@kaishin.jp.net

〈 草々の見分け方/ タンポポで元気に 〉
    5月のわくわく学習会


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       前回の問題 解答
 基本 その一 1 ÷ 2 = 1/2
 基本 その二 3/4 = 3 × 5 / 4 × 5

   6/7 ÷ 8/9 = 6/7 / 8/9
        = 6/7 × 9 / 8/9 × 9
        = 6/7 × 9 / 8
        = 6 × 9/7 / 8
       = 6 × 9/7 × 7 / 8 × 7
        = 6 × 9 / 8 × 7
        = 6 × 9 / 7 × 8
        = 6/7 × 9/8
     

 
        今日の問題 
 春の七草の一つで、「スズメグサ」や「ヒヨコグサ」と
も呼ばれる植物は、何でしょう。
                

 
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