「お菓子」の「菓」と、「果物」の「果」は、
よく似ています。
似ているどころか、「菓」のもともとの
字体は、「果」です。
「菓」も、「果」も、意味するものは、
同じ「くだもの」。
古代の日本で「おかし」と言われて
いたものは、木の実や草の実。
いわゆる「くだもの」でした。
九月のわくわく学習会は、日本の
お菓子が歩んできた道を辿りながら、
日本のお菓子の役割について
考えていきます。
< 九月のわくわく学習会 >
と き 9月12日(土) 14時~15時
ところ 開進学園
テーマ 日本のお菓子
参加費 100円
連絡先 電話 043-273-6613
メール wakuwaku@kaishin.jp.net
前回の問題 解答
豊臣秀吉に次いで関白に就任したのは、
豊臣秀次です。
今日の問題
「もなか」の語源とされるのは、
どの短歌でしょう。
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