凍てつく土中

 二月四日は、二十四節気で立春、七十二候で東風解凍(はるかぜこおりをとく)です。
 春到来を間近にして、日曜農業に勤しみました。

 風吹かず晴天の午前中は、日当たりの良い畑での作業だったので、上着を脱いでも暑いぐらいでした。
 午後は、陽が陰ってきた上に、日当たりに欠ける畑での作業だったので、寒本来の体感気温でした。
 ところが、寒さを吹き飛ばす事態が起きます。

 畑を耕そうと鍬を振り下ろすと、鍬は土に入り込まず、ガチーンと音を立てて、弾き返されます。
 コンクリートに鍬を振り下ろしているかのようです。

 何回か振り下ろして鍬が入ったところで持ち上げると、厚さ10cmほどの頑丈な土片でした。
 その土片を砕こうにも、鍬では歯が立ちません。
 スコップを持ってきて砕こうとしても、5~6回押し込まなければ、解体できません。

 土片より下は、本来の畑の土です。
 三畦分より北側の土は、容易く土中に鍬が入ります。
 三畦分の畑だけが、土中を凍らせたのでしょうか。

凍てつく土中

木の芽おこし その一

『 黒い砂・白い砂・黄色い土 』
         12月の開進学園だより

『 クマとの遭遇 』 11月の開進学園だより

『 サハラ・サバク 』 10月の開進学園だより

 

     前回の問題 解答
 150年ほど前に室津に立てられた、国の重要文化財に指定されている擬洋風木造建築は、四階建てです。
           

 
 
     今日の問題  
 次の短歌の作者は誰でしょう。
  袖ひちて むすびし水の こほれるを
   春立つけふの 風やとくらむ
    

    

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