1月のわくわく学習会のテーマは、「卜部兼好と『徒然草』」でした。
『吉田兼好とは誰だったのか 徒然草の謎』(大野芳 著 幻冬舎)は、卜部兼好が『徒然草』の第二部を執筆し始めた経緯を、次のように推察しています。
① 兼好は、堀川具親(ともちか)に仕える家司(けいし・家政を司る職員)だった。
② 具親は、勅勘(天皇から受ける処罰)が解けた年に、長子・具雅を授かった。
③ 具親は、大納言に昇叙した。
④ 一方、具雅は官位を剥奪された。
⑤ 時に、兼好は56歳、具親は40歳、具雅は14歳だった。
⑥ 兼好は、政変の犠牲者・具雅を支えるため、『徒然草』の第二部を執筆し始めた。
⑦ 4年後に具雅の官位が回復し、兼好は『徒然草』を擱筆した。
2月のわくわく学習会は、「西行と『山家集』」がテーマです。
< 2月のわくわく学習会 >
と き 2月21日(土)
14時00分~15時00分
ところ 開進学園
テーマ 西行と『山家集』
参加費 100円
連絡先 電話 043-273-6613(16時から)
メール wakuwaku@kaishin.jp.net

< わくわく学習会 最近のテーマ >
一月 卜部兼好と『徒然草』
十二月 清少納言と『枕草子』
十一月 鴨長明と『方丈記』
十月 天の川銀河
九月 それぞれの憲法観
七月 基本的人権と天皇・皇族
六月 武器のない世界
五月 糖化と水分摂取
四月 豆料理の効能
三月 ストレスとの向き合い方
二月 為替の仕組み
一月 睡眠と夢
十二月 神道と仏教
十一月 古墳と埴輪
十月 ミツバチとハチミツ
九月 有機フッ素化合物(ピーファス・PFAS)
七月 世界の鉄道事情
六月 オリエント急行
五月 シベリア鉄道
四月 鉄道の旅 ー日本ー
三月 こどもと遊び
二月 隠れキリシタン
一月 変わる人格 変わらない人格
十二月 様々な依存症
十一月 天気予報の仕組み その2
十月 天気予報の仕組み その1
九月 天気図の見方
七月 三角比と日常生活
六月 平方根と日常生活
五月 アジアの香辛料
四月 タイと王政
三月 サウジアラビアと王政
二月 スカンディナヴィア半島とヨーロッパ
一月 バルカン半島とヨーロッパ
前回の問題 解答
九間(ここのま)は、十八畳敷きです。
今日の問題
第二部の冒頭・第三十八段で、次の内容を記している随筆は、何でしょう。
高位や高官を望む名誉欲は、物欲の次に愚かである。
夢を実現する学習塾 開 進 学 園
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