開進学園叢書・歌集『香る代に』( 二瓶カヨ子 作 千葉日報社 )から、〈 父 〉に因んだ短歌を三首紹介します。
父送る君が誠意を感じたる
瞳に深き思ひに満たり
父として歩む姿を見入りつつ
君の心に祈る思ひぞ
父君のこの世にありしそのきわに
母に残せし謝辞をしのびぬ
〈 面影 〉
開進学園叢書・歌集『香る代に』から
〈 兄君 〉
開進学園叢書・歌集『香る代に』から
〈 花の春 〉
開進学園叢書・歌集『香る代に』から
前回の問題 解答
長い間湯量不足に悩んでいた有馬温泉に、90度以上もの高熱泉(金泉)が出るようになったのは、1947年です。
今日の問題
太陽が黄経210度を通過し、秋の季節の最後となる二十四節気は何でしょう。
夢を実現する学習塾 開 進 学 園
ホームページ