開進学園叢書・歌集『香る代に』(二瓶カヨ子 作 千葉日報社)から、〈 面影 〉 に因んだ短歌を三首紹介します。
心だに通はば何か悲しまむ
わが背の君はおもかげにして
弱き吾幾度か責めん心せど
のがれざらまし君が面影
君が心君が面影しのびつつ
今日も生きんと心に誓う
〈 兄君 〉
開進学園叢書・歌集『香る代に』から
〈 花の春 〉
開進学園叢書・歌集『香る代に』から
〈 雪 〉
開進学園叢書・歌集『香る代に』から
〈 笑う 〉
開進学園叢書・歌集『香る代に』から
〈 乗り物 〉
開進学園叢書・歌集『香る代に』から
〈 あはれ 〉
開進学園叢書・歌集『香る代に』から
前回の問題 解答
最上川水系の流域面積は、ごく一部、新潟県と宮城県にまたがっています。
今日の問題
「面影草」とは、何という花の異名でしょう。
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