日本文学に楽しく触れる機会になればと、『ものしり瓦版 第5081号』を考えました。
日本文学散歩 第二回
作品名 蜘蛛の( 巣 / 糸 )
作者名 ( 茶 / 芥 )川 ( 竜 / 龍 )之介
書き出し 或( 朝 / 日 )のことでございます。
( 神様 / お釈迦様 )は( 公園 / 極楽 )の蓮池のふち
を、独りで(ふらふら / ぶらぶら )御歩きになって
いらっしゃいました。
池の中に咲いている( 薔薇 / 蓮)の花は、
みんな玉のように( まっ白 / まっ赤)で、
そのまん中にある金色の( 髄 / 蕊 )からは、
何ともいえない好い( 匀い / 匂い )が、
絶え間なくあたりへ溢れております。
前回の問題 解答
レンジ = 資料の最大値と最小値の差
メジアン = 資料の値を大きさの順に並べたとき、その中央の値
モード = 資料の値の中で、もっとも頻繁に現れる値
今日の問題
上記の「日本文学散歩 第二回」で、( )内の適語を選んで下さい。
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