連日発行している 『 ものしり瓦版 』 の中から、『 第5084号 』 を紹介します。
日本文学散歩 第五回
作品名 ( 二十四 / 四十二 )の瞳
作者名 壺井( 栄 / 栄子 )
書き出し
( 五年 / 十年 )をひと昔というならば、この物語の( 結末 / 発端 )は今からふた昔半も( さき / まえ )のことになる。
世の中の( できごと / 流行 )はといえば、( 大会 / 選挙 )の規則があらたまって、 普通選挙というのが生まれ、二月にその第一回の( 大会/ 選挙)がおこなわれた、二か月後のことになる。
昭和三年四月四日、農山漁村の名が( 一部 / 全部)あてはまるような、( 瀬戸内海 / 日本海 )べりの一寒村へ、若い( 男 / 女 )の先生が赴任してきた。
前回の問題 解答例
低所得者ほど、所得に占める税負担の割合が高くなる。
今日の問題
上記の 『 日本文学散歩 第五回 』 で、( )内の適語を選んで下さい。
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