寒が明けて降る雨を、「寒明の雨(かんあけのあめ)」と言います。
節分の翌日に降る雨は、「立春の雨」です。
冬とは違って心身とも弾むように感じ始める頃は「春雨(しゅんう)」が、雨水(うすい・二十四節気)が過ぎた2月末から13月にかけては「春雨(はるさめ)」が降ります。
毎日数分ずつ昼間が長くなり、一日の平均気温が5℃を越えると、ウメが咲き出すなど、植物の生育が始まります。
一日の平均気温が15℃を越えてサクラが咲き出すまでの、「梅の春」から「桜の春」までは、「如月期間(きさらぎきかん)」です。
暖かい雨に促されて、木の芽もほんのわずかずつ生えてきます。
この時期の雨が、「木の芽おこし」です。
厳しかった冬が過ぎれば、「春隣(はるとなり)」です。 < 完 >
木の芽おこし その二
木の芽おこし その一
『 黒い砂・白い砂・黄色い土 』
12月の開進学園だより
前回の問題 解答![]()
西行の歌の○○○に入る語句は、「思ひ出」です。
世を厭ふ 名をだにもさは とどめおきて
数ならぬ身の ○○○にせむ
今日の問題
二十四節気で、雨水の次は何でしょう。

