12月のわくわく学習会
嘉納治五郎と柔道
2013年2月、女子柔道の国際試合強化選手(日本のトップクラス)15名は、監督やコーチによる度重なる暴力行為とハラスメントに対して、告発しました。
竹刀で叩く、拳骨で殴る、胸ぐらを掴みながら「ブタ」「死ね」と暴言を浴びせる・・・・・・。これらの行為は、ナショナルチームだけに留まりません。大学・高校・中学など、日本の柔道各界に及んでいます。
嘉納治五郎は、江戸時代からの「傷を負わす」「殺す」戦闘を最終目標とする柔術から離れ、「傷つけない」「殺さない」反暴力・非暴力の柔道
を生み出したはずです。
今改めて、嘉納治五郎が力説してきた「精力善用」「自他共栄」の意味、「柔術」と異なる「柔道」とは何かについて、考えたいと思います。
と き 12月20日 (土) 14時から15時ぐらい
ところ 開進学園
参加ご希望の方 19日(金)までに連絡して下さい。
☎ 043-273-6613<14時から>
メールアドレス wakuwaku@kaishin.jp.net
カテゴリー別アーカイブ: 学習ネットワークを考える会
和算の世界(学習会)
3月のテーマは江戸時代の優れた算術ー「和算の世界」に迫ります。
関心のある方は、「学びあう輪 和算の世界 開進学園」をネットで検索してみて下さい。
和算の世界(三月の学習会)
和算の世界(3月の学習会)
とき 3月12日(土)2時~3時
ところ 開進学園
テーマ 和算の世界
江戸時代の単位の換算は、非常にこみいっていました。
重さの単位は、「1斤=160匁」を標準として、お茶の場合は「1斤=205匁」であり、薬の場合は「1斤= 230匁」と様々でした。
お金の単位は、公式には「1貫=1000文」ながら、「96文を100文」と換算する習慣から、「1貫234文 =12×96+34=1186文」と計算しなければなりません。
お金には銅貨の他、金貨と銀貨もあり、日々変動する交換レートを巧みに操りながら日常生活を送って いました。
10進法と全国共通のメートル法によって単純な計算で済む現代とは比べものにならないほど複雑な計算 処理を江戸時代の人々がこなせたのは、当時の世界の最高水準ともいえる和算〈数学の研究と庶民の算術 〉があったからでしょう。
今回は和算の実例にふれながら和算の魅力に迫ります。
2月学習会 お茶と和風文化
中国から薬用として導入されたお茶は、日本で独自の道を歩んでいきます。
室町時代には、茶道が確立し、茶室が造られます。
江戸時代には、茶店が街道に欠かせなくなります。
明治時代になると、家庭に茶の間が出現します。
お茶は、日本の建築以外にも日本の文化に大きな影響を与えてきました。
今回はお茶の歴史と和風文化について考えてみます。
とき 2月19日(土)20時~21時
ところ 開進学園
テーマ お茶と和風文化
