「花を愛する すべての人に捧げる」と書き添えられた本を寄贈していただきました。
題名は、『 森の家から 』 。
森 愛 さんが、福岡県内の森で過ごした一年間を、日記と詩と絵で綴ったすてきな本です。

書き出しは、「3/30 晴れ。とても空気の透きとおった日である。今頃は若葉が美しい。」
最後は、「また、この一年にすばらしい花々を見られますように・・・・・」

花、葉、茎、実・・・昆虫・・とたくさんの絵を見ていると、心が和んできます。体が風に揺らされます。
『 花達が生まれる 』 の詩は、「さあ 今から 花たちの お祭りが 始まる 」で終わっています。
私たちも、花たちのお祭りに加わりましょう。

前回の問題 解答 
五臓は、肺・心・脾・肝・腎です。
六腑は、胃・小腸・大腸・胆・膀胱・三焦です。
今日の問題 
『森の家から』で、5月16日の日記に書かれている植物名は何でしょうか。
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カテゴリー別アーカイブ: 本に囲まれて
一房の ( 蜜柑 / 葡萄 )
連日発行している 『 ものしり瓦版 』 のうち、『 第5087号』 を紹介します。
日本文学散歩 第七回
作品名 一房の( 蜜柑 / 葡萄 )
作者名 ( 有川 / 有島 ) 武郎
書き出し
ぼくは小さい時に( 絵 / 詩 )をかくことがすきでした。
ぼくの通っている学校は( 千葉 / 横浜 )の山の手という所にありま
したが、 そこいらは( 西洋人 / 東洋人 )ばかり住んでいる町で、
僕の学校も ( 教師 / 生徒 ) は( 西洋人/ 東洋人 )ばかりでした。
そしてその学校の行きかえりには、いつでも( 旅館 / ホテル)や、
( 西洋人 / 東洋人 ) の会社などがならんでいる
( 川岸 / 海岸 )の通りを通るのでした。
前回の問題 解答 
2012年のサトイモ生産量第一位は、宮崎県と千葉県でした。
今日の問題 
上記の 『 日本文学散歩 第七回 』 で、適語を選んで下さい。
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アマテラスは 月だった
「アマテラス神は、太陽神である」 と、長年思い込んできました。
天の岩戸伝説も、アマテラス神が太陽神であるが故に成立したと、考えていました。
新聞の書評で、「 原始、アマテラスは<月>だった 」 という見出しを目にした時は、すごい衝撃でした。
すぐに読みたい衝動に駆られました。
検索すると、千葉県内の図書館には蔵書無し。
いくつもの書店に注文するも、在庫無し。
出版社に連絡すると、在庫無し。増販の予定も無し。
すっかりあきらめていたところ、出版社から電話。
「倉庫を丹念に調べ直したら、一冊だけ残っていました」
かくて、最後の貴重な一冊が学園に届きました。

皇祖神タカミムスヒは、月神だった。
アマテルは、『万葉集』において月の形容句だった。
スは、尊敬を表す助動詞だった。
アマテラスは、月神、または月神に仕える巫女神だった。
文武朝以降に、アマテラスは月神から太陽神に変化した。
稲作を中心とする農業社会に移行する以前の、長い長い歴史の中で、人々は月に再生を祈り、月に再生を託してきたのでしょう。
前回の問題 解答
存続率は、両生類が100%、哺乳類(有胎盤)が86%、鳥類が25%、恐竜類が0%です。
今日の問題
暦(こよみ)の原義は、日読みでしょうか、月読みでしょうか。
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注文の ( 多い / 少ない ) 料理店
連日発行している 『 ものしり瓦版 』 の中から、
『 第5085号 』 を紹介します。
日本文学散歩 第六回
作品名 注文の( 多い / 少ない )料理店
作者名 ( 金沢 / 宮沢 ) 賢治
書き出し
二人の若い( 狩人 / 紳士 ) が、すっかり( アメリカ / イギリス ) の
兵隊のかたちをして、( ぴかぴか / ぴりぴり )する鉄砲をかついで
( 黒熊 / 白熊 )のような、( 犬 / 猫 ) を二疋つれて、
だいぶ( 山奥 / 山里 )の、木の葉の( かさかさ / がさがさ )
したとこを、こんなことを云いながら、
( あるいて / はしって ) おりました。
「( ぜんぜん / ぜんたい )、ここらの山は怪しからんね。
鳥も獣も( 一疋も / たくさん ) 居やがらん。
前回の問題 解答 
1917年4月27日に初めて実施されたのは、( 駅伝 ) 競走でした。
京都から東京まで、三日間をかけたそうです。
今日の問題 
上記の 『 日本文学散歩 第六回 』 で、( ) 内の適語を選んで下さい。
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( 二十四 / 四十二 ) の瞳
連日発行している 『 ものしり瓦版 』 の中から、『 第5084号 』 を紹介します。
日本文学散歩 第五回
作品名 ( 二十四 / 四十二 )の瞳
作者名 壺井( 栄 / 栄子 )
書き出し
( 五年 / 十年 )をひと昔というならば、この物語の( 結末 / 発端 )は今からふた昔半も( さき / まえ )のことになる。
世の中の( できごと / 流行 )はといえば、( 大会 / 選挙 )の規則があらたまって、 普通選挙というのが生まれ、二月にその第一回の( 大会/ 選挙)がおこなわれた、二か月後のことになる。
昭和三年四月四日、農山漁村の名が( 一部 / 全部)あてはまるような、( 瀬戸内海 / 日本海 )べりの一寒村へ、若い( 男 / 女 )の先生が赴任してきた。
前回の問題 解答例 
低所得者ほど、所得に占める税負担の割合が高くなる。
今日の問題 
上記の 『 日本文学散歩 第五回 』 で、( )内の適語を選んで下さい。
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香る代に 四月
開進学園叢書 『 歌集 香る代に 』 より、四月に因んだ短歌を三首紹介します。
四月六日の印象に事寄せて 三首
相眞見し君が瞳に感じたる吾が心なり世のあはれして
夢に出づるまぼろしを追ひ幾山河過ごせし吾は今君に見る
合瀬なる言の葉を吾は心より君に贈らん眞愛(まかな)しきかも

前回の問題 解答 
スイートピーの実験 補足遺伝子
ナズナの実験 同義遺伝子
今日の問題 
上の写真の短歌を、読んで下さい。
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(止まれ / 走れ) メロス
春の空の下へ、本を携えて散歩に出掛けませんか。
日本文学散歩 第四回
作品名 ( 止まれ / 走れ )メロス
作者名 ( 大宰 / 太宰 ) 治
書き出し
メロスは( 激高 / 激怒 )した。
必ず、邪知暴虐の( 王 / 君 )を除かなければならぬと( 決意 / 決心 )した。
メロスには( 政治 / 経済 )がわからぬ。
メロスは、村の( 商人 / 牧人 )である。
笛を( 作り/ 吹き)、( 牛 / 羊)と遊んで暮らしてきた。
けれども( 正義 / 邪悪 )に対しては、人一倍( 鈍感 / 敏感 )であった。
前回の問題 解答例 
上空は、地表面近く比べて、気圧が低いから。
今日の問題 
上記の『日本文学散歩 第四回 』 で、( )内の適語を選んで下さい。
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