開進学園叢書・歌集『香る代に』( 二瓶カヨ子 作 千葉日報社 )から、〈 独居 〉に因んだ短歌を三首紹介します。
子は子なり吾は吾なりと独居の
日々に心を寄せし君かも
子は子とし吾は吾にて生きんとす
独居の日々はこけしと語らん
獨居の思ひに沈む吾すらも
夜の静寂は心やわらぐ
〈 面影 〉
開進学園叢書・歌集『香る代に』から
〈 兄君 〉
開進学園叢書・歌集『香る代に』から
〈 花の春 〉
開進学園叢書・歌集『香る代に』から
〈 雪 〉
開進学園叢書・歌集『香る代に』から
〈 笑う 〉
開進学園叢書・歌集『香る代に』から
〈 乗り物 〉
開進学園叢書・歌集『香る代に』から
〈 あはれ 〉
開進学園叢書・歌集『香る代に』から
前回の問題 解答
「サイクルパークつくば」のすぐそばを通る自転車歩行者専用道路名の〇〇〇〇に入るひらがなは、「りんりん」です。
〈 霞ヶ浦〇〇〇〇ロード 〉
今日の問題
独居・獨居は、「どっきょ」以外に何と読むでしょう。
夢を実現する学習塾 開 進 学 園
ホームページ