〈 竹原の書状集箱(現・ポスト) 〉本州の海岸線一周 その125

 古い町並みが続く竹原市(広島県)の本町通りと、西方寺へ抜ける通りが交差する角に、書状集箱(現・ポスト)が立っています。

 江戸時代に実施されていた飛脚便は、費用が高く、日数もかかり、一般的には利用し辛いものでした。
 そこで企画されたのが、郵便事業でした。

 1871年(明治4年)、東京と京都と大阪で、郵便の取り扱いが始まります。
 設置された書状集箱(集信函)は、東京で12ヶ所・京都で4ヶ所・大阪で7ヶ所・計23ヶ所でした。

 1872年(明治5年)には、郵便のネットワークが全国へ広がります。
 1874年(明治7年)には、竹原市に郵便取扱所が開設されます。

 竹原市の街中に立っている書状集箱(現・ポスト)は、1871年(明治4年)の郵便事業創業当時に使用されていたものと、同型です。
 現在も、他のポストと同様の役割を果たしています。

広島県 書状集箱

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     前回の問題 解答
 太陽系の年齢を45億6800万年とすると、太陽系は天の川銀河の中を、これまでに19周していることになります。
           

 
 
     今日の問題
 郵便の取り扱いが始まったのは、1871年(明治4年)の何月何日でしょう。
  

    
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