〈 別府・グローバルタワー 〉豊の国紀行 その1

 1871年に別府港が完成し、1873年に大阪・別府航路が開設して以降、別府は「九州の表玄関」として、多くの旅行者が来訪してきました。

 1957年、その港湾施設の一画に完成したのが、別府タワーです。
 高さが100mのテレビ塔で、東京タワーや通天閣などと並んで「タワー六兄弟」と呼ばれてきました。

 別府湾岸から西方へ約1km離れて1907年に完成したのが、27haを越える面積の別府公園です。
 二度に渡って博覧会の会場になった他、12年間はアメリカ軍の基地に、19年間は自衛隊の基地に、当てられてきました。

 1965年、別府公園の西隣に開設したのが、別府国際コンベンションセンターです。
 8000名を収容するコンベンションホールやフィルハーモニアホールなどからなる、西日本最大級のコンベンション施設です。

 別府国際コンベンションセンターのシンボルとして建設されたのが、グローバルタワーです。
 1995年に完成し、高さは約125mです。
 地上から100mの位置に設けられた展望室は、総ガラス張りになっており、360度の展望が可能です。
 別府の市街地はもちろん、温泉街・鉄輪地区から立ち上る湯煙、遠く四国まで、眺めることができます。

グローバルタワー

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     前回の問題 解答
 『御伽草子』によれば、浦島太郎は鶴になって、竜宮の亀姫に会いに行きました。
             

 
 
     今日の問題
 「温泉街・鉄輪地区」の「鉄輪」は、何と読むでしょう。
  

  

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