アフリカの早朝 ウガンダ カンパラ

  ブルンジでは、大変な目に遭いました。
  日本国内で航空券を購入していた航空会社が閉鎖していて、飛行機が空港に来ません。
  ブルンジからウガンダへ直行する便は、その航空会社の一便のみ。
  別の航空会社の手書き搭乗券を購入し、第三国を経由してなんとかウガンダの空港に着いたのは深夜。
  さらに長時間タクシーに乗り、首都カンパラのホテルに向かいます。
  あたりは真っ暗。
  周りの様子はさっぱり分かりません。
  ナイル川源流への移動に備え、睡眠を短く切り上げて朝食へ。
  六時で薄暗く、街灯もない中、窓の下から喧騒が聞こえてきます。
  朝食を終えて少し明るくなった窓の下を覗き込むと、ホテルの前が広場になっており、そこで早朝から大きな市が開かれていたのでした。

  
  くわしくは、『月刊 学びあう輪  はらはらアフリカ』 をお読み下さい。
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  犬は三日飼われると三年恩を忘れない
  猫は三年の恩を三日で忘れる
     starpink 今日の問題 starpink
  ブルンジは、世界で二番目に古い何という古代湖に面しているでしょうか。
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