2月のわくわく学習会のテーマは、「西行と『山家集』」でした。
西行が生きたのは、平安時代の末期で、武士が台頭して実権を握る時期でした。
その渦中で始まった院政にしても、武士集団が頼みの綱でした。
上皇の権力が強まれば強まるほど、反発を招きます。
そこで、院政を支えるための武士集団である北面の武士が、組織されます。
その一員で、尉(じょう・三等官)にまでなっていたのが、佐藤義清(のりきよ)です。
しかし、義清は武士を辞し、出家します。
とは言え、一定の寺院で修行を続けるでもなく、あちらの寺院、こちらの寺院を、渡り歩き回ります。
遊行(僧侶が諸国を巡り歩く)しながら、歌作に励みます。
空になる 心は春の 霞にて
世にあらじとも 思ひたつかな
3月のわくわく学習会は、「孔子と老子」がテーマです。
< 3月のわくわく学習会 >
と き 3月21日(土)
14時00分~15時00分
ところ 開進学園
テーマ 孔子と老子
参加費 100円
連絡先 電話 043-273-6613(16時から)
メール wakuwaku@kaishin.jp.net
〈 それぞれの憲法観 〉9月のわくわく学習会
〈 基本的人権と天皇・皇族 〉
7月のわくわく学習会
前回の問題 解答![]()
茶室の出入り口は、躙り口と呼ばれています。
今日の問題
西行の歌の○○○に入る語句は、何でしょう。
世を厭ふ 名をだにもさは とどめおきて
数ならぬ身の ○○○にせむ

