タケノコの再生

 大地の温もりに誘われてか、例年より早くタケノコが顔を出しました。

 春の味覚・タケノコ料理の出番です。
   刺身
   海鮮炒め
   皮ごとの蒸し焼き
    ・・・

タケノコ 2023 顔出し
 
 程良い大きさの物もありますが、育ち過ぎもあります。
 そのままにしていてはタケだらけで庭中が鬱蒼となりかねないので、大きいタケノコも時間をかけて掘り出すと、グッタリ。
 まるで死に体のようです

タケノコ 2023 横たわる

 これでは、あまりにも不憫です。
 そこで、「タケノコ再生プロジェクト」が、始まりました。

 玄関先に大きい植木鉢を用意して、中に安置しました。
 土も入れました。
 水も遣りました。

 果たして、タケノコの再生は、成るでしょうか。
タケノコ 2023 植木鉢

 

      前回の問題 解答
 琵琶湖疎水第二トンネル出口に掲げられている扁額です。
  随山到水源(やまにしたがいて、すいげんにいたる)
 
 

       今日の問題 
 タケノコの生産量第一位は、何県でしょう。

 

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