開進学園叢書・歌集『香る代に』( 二瓶カヨ子 作 千葉日報社 )から、〈 さだめ 〉に因んだ短歌を三首紹介します。
人の世の運命は悲しわれをかも
兄と頼みて嘆きたまふな
君が名を呼べば血汐のたぎるなり
さだめの神にまかせつれども
さだめなる吾がうつそ身にはたはたと
寄せくる波を越えこぎ行かん
〈 ひとり 〉
開進学園叢書・歌集『香る代に』から
〈 ひかり 〉
開進学園叢書・歌集『香る代に』から
〈 心 〉
開進学園叢書・歌集『香る代に』から
〈 吾 〉
開進学園叢書・歌集『香る代に』から
前回の問題 解答![]()
習志野梅林園がある町名は、習志野市鷺沼台です。
その東隣の町名は、「花咲」です。
今日の問題
次の短歌などを残して、1953年2月25日に亡くなった歌人は、誰でしょう。
あかあかと一本の道とほりたり
たまきはる我が命なりけり

