開進学園叢書・歌集『香る代に』( 二瓶カヨ子 作 千葉日報社 )から、〈 瞳 〉に因んだ短歌を三首紹介します。
酒宴なるこの座席にて君の面の
あかきが中に瞳輝く
相眞見し君が瞳に感じたる
吾が心なり世のあはれして
瞳合う度にきらめく輝きを
見のがせじとぞ生命の深き
〈 心 〉
開進学園叢書・歌集『香る代に』から
〈 吾 〉
開進学園叢書・歌集『香る代に』から
〈 息吹 〉
開進学園叢書・歌集『香る代に』から
〈 燃える 〉
開進学園叢書・歌集『香る代に』から
前回の問題 解答![]()
日本の長距離フェリーで航路距離第一位は、苫小牧港と名古屋港を結んでいます。
今日の問題
「瞳」の名付けには、「ひとみ」以外に何があるでしょう。

