カテゴリー別アーカイブ: 大地の恵み

「富と権力の遺物」 残る文化・残らない文化 その9

 富と権力は、ピラミッドに代表される
巨大な建造物を、永遠に残そうとしてき
ました。
 たとえ崩壊したとしても、存在した形
跡までは消えないように。

 地震・噴火・大洪水などの自然災害が飲
み込んだ巨大な建造物は、長い眠りから
覚めた後、後生の人々へ、往時の「栄華」
を伝えてくれます。
 そして、そのような「繁栄」を造りだし
た富と権力を、誰がどのように掌握して
いたかに、注目が集まります。

 誰がどのように富を集め権力を握った
かを知ることが歴史を学ぶ目的であるか
のように錯覚した人々は、次は自分が富
を集め権力を握ろうとします。
 あるいは、富を集め権力を握る策謀に、
協力したり、共感します。
 ほんのわずかしか遺物を残さない大多
数の人々の暮らしには、関心を示さずに。
             <つづく>

「箸 一膳」 
    残る文化・残らない文化その8


「土に戻せない廃棄物」 
    残る文化・残らない文化 その7


「木を素材の中心とした生活へ」
    残る文化・残らない文化 その6

「文化生活」 
    残る文化・残らない文化 その5


「木製道具」 
    残る文化・残らない文化 その4


「木器文化」
    残る文化・残らない文化 その3


「樹上生活」 
    残る文化・残らない文化 その2


「倒木」 残る文化・残らない文化 その1

倒木
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
      前回の問題 解答
 古代日本の基本六色は「紅・丹・赤・黒・
青・白」なので、青は入っていますが、緑
は入っていません。
 

  
      今日の問題 
 木材の国内生産量は、2008年と2018年
を比較すれば、増加しているでしょうか、
減少しているでしょうか。
     

 
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<高知城 光の祭> 初冬の土佐路 その四

 南国・土佐でも、初冬の日の入りは早
くなります。
 5時30分、すっかり暗くなったところ
で、高知城・光の祭の開会です。

 天守閣は、天上からは月光に、地上か
らは強力なサーチライトに、照らされま
す。
 真っ赤に色づけされた木々の先に、白
壁が一段と映えています。

高知城 照明 赤
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 イチョウの大木も、赤く染まります。
高知城 イチョウ 赤
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 イチョウの大木は、青くも染まります。
高知城 イチョウ 青
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 色とりどりのイチョウも幻想的ですが、
何と言っても黄色いイチョウが一番です。

高知城 イチョウ 黄
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<かわうそ自然公園>
        初冬の土佐路 その三

<竹林寺の紅葉> 初冬の土佐路その二

<五台山の紅葉> 初冬の土佐路 その一

      前回の問題 解答
 『三・一独立宣言』で、それぞれの
「 」には次の語句が入ります。

  朝鮮の「独立」は、・・・日本をして
 「邪道」より出でて東洋の「支援者」とし
 ての「重責」を全うさせるもの
 

  
      今日の問題 
 日本三大夜城とは、大阪城と高田城と
どこでしょう。
     

 
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<かわうそ自然公園>  初冬の土佐路 その三

 高知市の西方で、四国山地に抱かれて
いるのが、津野町です。
 ニホンカワウソが目撃されたのは、津
野町を流れる新庄川が、最後とされてい
ます。
 それを記念して造られたのが、かわう
そ自然公園です。

 漆黒の中、石に変わってしまった何体
ものニホンカワウソを、イルミネーショ
ンの優しい光が、労っています。

カワウソ公園 電飾
 

 

 

 

 

 

 

 
 

 早朝の公園は、霜柱に覆われていまし
た。
 一面の白地に、黄色地が点在していま
す。
 くすんだイチョウの葉です。
 
カワウソ公園 霜柱
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 

 目を地上から天上に移すと、雲一つな
い青空が広がっています。
 広い広い青地を押しのけて、精一杯手
足を伸ばしていたのは、寒風をものとも
しないイチョウでした。

カワウソ公園 イチョウ
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<五台山の紅葉> 初冬の土佐路 その一

<竹林寺の紅葉> 初冬の土佐路 その二
 

      前回の問題 解答
 与謝蕪村が68歳で亡くなるのは、十二
月です。

  
      今日の問題 
 「獺」は、何と読むでしょう。
    

 
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<竹林寺の紅葉> 初冬の土佐路 その二

 五台山展望台から南東方向へ下りると、
石階段があります。
 築地壁に沿って、さらに下ると、竹林
寺に至ります。
 1200年も前に創建された古刹です。

 池の畔を進むと、大師堂が紅い衣に纏
われて建っています。
 400年ほど前に建立されたお堂です。

竹林寺 お堂
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 大師堂と対面する高台に建っているの
が、五重塔です。
 五台山の各地から、木々の上に顔を出
しているのが見られますが、真下で見る
と、実に壮観です。

 総檜造りで、1980年に再建されました。
 高さは、約31mになります。

竹林寺 五重塔
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 

<五台山の紅葉> 初冬の土佐路 その一

      前回の問題 解答
 古代オリンピックの選手達が、速効活
力源として愛用していたのは、はちみつ
です。

  
      今日の問題 
 竹林寺の山号は、何でしょう。
   A 一台山
   B 二台山  
   C 三台山
   D 四台山
   E 五台山 

 
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<五台山の紅葉> 初冬の土佐路 その一

 高知駅を出発したバスは、はりまや橋
や路面電車道を経て、市街地の南東方向
へ進みます。
 国分川の橋を渡ると、狭くて急な一車
線だけの山道となります。
 バスは、一方通行の山道をあえぎなが
ら登り、出発してから24分で、五台山展
望台へ到着します。

 五台山展望台の標高は、146m。
 市街や浦戸湾などが、木々の間から見
渡せます。
 それらの木々は、空一面を覆っている
冬雲に負けまいと、少なくなった赤や黄
の衣を懸命に纏っていました。
 
五台山 紅葉 階段
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

      前回の問題 解答
 この手作りキャンピングカーは、外部
からの電源を必要とせず、内部電源だけ
で家事を賄えます。

  
      今日の問題 
 五台山には、牧野富太郎に由来する牧
野植物園があります。
 この牧野富太郎は、何県の出身でしょ
う。
 

 
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「箸 一膳」 残る文化・残らない文化 その8

 一人一人が、プラスチック製の箸を買
うのを止め、代わりに木製の箸を買うと
いうように、買い換えの際に、無理のな
い範囲で、プラスチック製品を減らす努
力が必要です。

 何かを買い求める際や、何かを作る際
に、土に同化できる素材かどうか考える
ゆとりが必要です。

 現時点で、生活用品の大半は、土に埋
められません。
 土に埋められる生活用品を、自分の手
で作り出すこともできません。

 それでも、「箸 一膳」の積み重ねが、木
などの自然素材を用いた生活用品づくり
をさかんにしていくことは、まちがいあ
りません。        <つづく>

「土に戻せない廃棄物」 
    残る文化・残らない文化 その7


「木を素材の中心とした生活へ」
    残る文化・残らない文化 その6

「文化生活」 
    残る文化・残らない文化 その5


「木製道具」 
    残る文化・残らない文化 その4


「木器文化」
    残る文化・残らない文化 その3


「樹上生活」 
    残る文化・残らない文化 その2


「倒木」 残る文化・残らない文化 その1

倒木
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

      前回の問題 解答
 植物の分類上、裸子植物門・イチョウ
綱には、イチョウ目が一つだけ属してい
ます。

  

      今日の問題 
 燃料材(薪炭材)の国内消費量は、2008
年と2018年を比較すれば、増加している
でしょうか、減少しているでしょうか。
 

 
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「イチョウ類の出現」 生きた化石 その一

 イチョウ類が出現したのは、二億数千
万年前と言われます。
 恐竜が活躍していたころです。
 植物では、シダ植物の時代が終わり、
裸子植物の時代に入っていました。

 ソテツと並び、裸子植物の代表的な存
在であるイチョウは、当初から一種だけ
だったわけではありません。
 化石として確認できた範囲で、イチョ
ウ類は十七属に分類されます。

 一億五千万年前ごろ、イチョウ類は全
盛期を迎えます。
 さぞかしたくさんの種類の仲間がいた
ことでしょう。
 
 ところが、現生イチョウを除き、他の
イチョウ類は次々に絶滅していきます。
 イチョウが、「生きた化石」と呼ばれる
一つ目の所以です。    <つづく>

イチョウ 敷き詰め
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

      前回の問題 解答
 カキの日本への輸入先(2018年)
   第一位 ニュージーランド 52%
   第二位 アメリカ 48%

  

      今日の問題 
 植物の分類上、裸子植物門・イチョウ
綱には、目がいくつ属しているでしょう。
 

 
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