開進学園叢書・歌集『香る代に』(二瓶カヨ子 作 千葉日報社)から、〈 生命 〉に因んだ短歌を三首紹介します。
限りある生命なれどもたらちねの
永遠の息吹きは今もこだます
変りゆく世に生命ある君にして
永遠に生きませと吾が願いつる
すくすくと伸びゆく梢の猛ましく
吾子の生命もかくあらめやも
〈 永遠 〉
開進学園叢書・歌集『香る代に』から
〈 道 〉
開進学園叢書・歌集『香る代に』から
〈 さだめ 〉
開進学園叢書・歌集『香る代に』から
〈 引揚げ 〉
開進学園叢書・歌集『香る代に』から
前回の問題 解答
1917年12月6日にロシアから独立した国は、フィンランドです。
今日の問題
太陽が黄経240度を通過する日(2022年は11月22日)を、二十四節気で何と言うでしょう。
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