開進学園叢書･歌集『香る代に』
（二瓶カヨ子 作　千葉日報社）から、
〈 生命 〉に因んだ短歌を、三首紹介
します。

　ゆく先の生命の限り結ばれて　
　　さきくませよと共に祈らん　

　人々の心に生きよ愛の火の　
　　生命を越えるたくましき羽　

　つどいする日々のつとめの折々に
　　独りつぶやく生命の土手を　

 
　　　　 前回の問題　解答
　｢舛乃山｣と改名する前の四股名は、｢舛ノ
山｣です。
 　
　　　　　 今日の問題　
　3月23日は、WMOが定めた何の日でしょう。
　　　　　　　
 
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