開進学園叢書・歌集『香る代に』
(二瓶カヨ子 作 千葉日報社)から、
〈 謡 〉に因んだ短歌を、紹介します。
六十余の命尊み往く道を
謡稽古に向かう霜降の日
はかなさを知りてはかなき吾が身かも
謡舞する時ぞいとおし
いにしへの人の心や深からん
謡言葉の妙なるぞ知る
〈 友 〉
開進学園叢書・歌集『香る代に』から
〈 卓球 〉
開進学園叢書・歌集『香る代に』から
〈 まこと 〉
開進学園叢書・歌集『香る代に』から
〈 子を思ふ 〉
開進学園叢書・歌集『香る代に』から
〈 寒 〉
開進学園叢書・歌集『香る代に』から
〈 乙女 〉
開進学園叢書・歌集『香る代に』から
〈 秋 〉
開進学園叢書・歌集『香る代に』から
〈 思ひ 〉
開進学園叢書・歌集『香る代に』から
〈 命 〉
開進学園叢書・歌集『香る代に』から
前回の問題 解答
千葉県内で「日本の棚田百選」に選ばれているのは、
大山千枚田(鴨川市)です。
今日の問題
「六十」は、「ろくじゅう(ふ)」以外に、何と読むでし
ょう。
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