茶室は戦国の世を その18

 桃山文化の特色の一つは、豪華絢爛です。
 その代表例は、黄金の茶室です。
 秀吉が当初企画した「黄金の広間」は、利休によって「黄金の三畳敷き」へ、変更されます。

 桃山文化のもう一つの特色は、壮大さです。
 その代表例は、大阪城です。
 ただし、天守閣の直下に建てられた茶室は、山里丸と呼ばれます。
 内部は、四畳半と二畳の座敷です。

 利休は、四畳半の茶室から三畳の茶室へ、さらに二畳の座敷へと、狭小な茶室を目指します。
 ますます豪華絢爛で壮大になる建築へ、対抗するかの如くに。 < つづく >

茶室 松花堂

 茶室は戦国の世を その17

 茶室は戦国の世を その16

 茶室は戦国の世を その15

 茶室は戦国の世を その14

 茶室は戦国の世を その13

 茶室は戦国の世を その12

 茶室は戦国の世を その11

 千利休と豊臣秀吉 その15

 

     前回の問題 解答
 今井まちなみ交流センター前の歌碑に刻まれた歌の作者は、柿本人麻呂です。
   明日香川 しがらみ渡し 塞かませば
    流るる水も のどにかあらまし
           

 
 
     今日の問題  
 茶室の出入り口は、何口と呼ばれるでしょう。
     

    

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