桃山文化の特色の一つは、豪華絢爛です。
その代表例は、黄金の茶室です。
秀吉が当初企画した「黄金の広間」は、利休によって「黄金の三畳敷き」へ、変更されます。
桃山文化のもう一つの特色は、壮大さです。
その代表例は、大阪城です。
ただし、天守閣の直下に建てられた茶室は、山里丸と呼ばれます。
内部は、四畳半と二畳の座敷です。
利休は、四畳半の茶室から三畳の茶室へ、さらに二畳の座敷へと、狭小な茶室を目指します。
ますます豪華絢爛で壮大になる建築へ、対抗するかの如くに。 < つづく >
前回の問題 解答![]()
今井まちなみ交流センター前の歌碑に刻まれた歌の作者は、柿本人麻呂です。
明日香川 しがらみ渡し 塞かませば
流るる水も のどにかあらまし
今日の問題
茶室の出入り口は、何口と呼ばれるでしょう。

