東北地方太平洋沖巨大地震の発生から6ヶ月後の2011年8月、東北地方の太平洋沿岸(福島県・宮城県・岩手県・青森県)を、訪ねました。
福島県から宮城県へ入ると、国道6号線は復旧作業中のため、片側ずつ連続的に通行止めです。
阿武隈川を越えた先は、仙台空港周辺(岩沼市)・閖上地区(ゆりあげ・名取市)・若林区(仙台市)と、夥しい数の犠牲者を出した地区が続きます。
一転して塩竃の街は、活気にあふれています。
隣の松島海岸も、大勢の観光客で賑わっています。
松島湾内の島々が防潮堤の役割を果たしてくれたようです。
反面、松島湾の一番外側にあって、松島湾を太平洋から抱え込んでいる宮古島は、悲惨な状況です。
島へ渡る道路は、直径数mの穴だらけです。
「スピード 出し過ぎ注意」の看板が一枚だけ残っていましたが、時速10kmも出せません。 < つづく >

<東北地方太平洋沖巨大地震 震度分布図 2011年3月11日>
前回の問題 解答![]()
3月の20日から24日ごろまでは、七十二候の「雀始めて巣くう」です。
今日の問題![]()
人口5078人の閖上地区(ゆりあげ・名取市)において、東北地方太平洋沖巨大地震による犠牲者701人は、何%に当たるでしょう。
