「鬼の俎(まないた)と鬼の雪隠 (せっちん)」から西北西方向へ900mほど歩くと、花崗岩の石造物が見えてきます。
長さ3.6m・幅2.1m・高さ1.8m・重さ約10tで、顔立ちから「亀石」と呼ばれています。
飛鳥には、石人像・須弥山石・猿石などなど、様々な石造物があります。
それらの中で、「亀石」が、いつごろ建造されたのか、どのような目的で建造されたのか、不明のままです。
「亀石」は、現在のところ、南西方向を向いています。
以前は、東の方向を向いていたそうです。
それ以前は、北の方向を向いていたそうです。
「亀石」には、次のような話が言い伝えられています。
【 「亀石」が西方向を向けば、大和の国は水没する 】
「亀石」は、大和の国を水没させてはならないと、長きに渡って西方向を向かないように踏ん張り続けてきたのでしょうか。
〈 「鬼の俎(まないた)」と
「鬼の雪隠 (せっちん)」〉 大和紀行その10
〈 中国地方(本州側)の最南端:室津 〉
本州の海岸線一周 その115
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クラゲは、心臓を持ちません。
今日の問題![]()
「亀石」から東南東方向へ500mほど歩くと、橘寺があります。
その境内にある石造物は、何と呼ばれているでしょう。

