〈 言葉 〉 開進学園叢書・歌集『香る代に』から

  開進学園叢書・歌集『香る代に』(二瓶カヨ子 作 千葉日報社)から、〈 言葉 〉に因んだ短歌を三首紹介します。

 淋しさを消すがごとくに友どちの 
  ぬくもりあふるる言葉に酔いぬ 

 幾山河越へ来し友の言の葉に 
  ただ涙あり吾が事のごと 

 わが心さびしき時に支えなる
  ニイチェの言葉今日もしのびぬ 

shikishi harimado (2)

 〈 笑う 〉
 開進学園叢書・歌集『香る代に』から

 〈 たらちね 〉
  開進学園叢書・歌集『香る代に』から

 〈 乗り物 〉
  開進学園叢書・歌集『香る代に』から


 〈 あはれ 〉
 開進学園叢書・歌集『香る代に』から

 〈 友 〉
 開進学園叢書・歌集『香る代に』から

 〈 心 〉
 開進学園叢書・歌集『香る代に』から

 〈 山 〉
 開進学園叢書・歌集『香る代に』から

 〈 眼 〉
 開進学園叢書・歌集『香る代に』から


 〈 道 〉
 開進学園叢書・歌集『香る代に』から


 〈 悲し 〉
 開進学園叢書・歌集『香る代に』から

 

 

 
      前回の問題 解答
 『遙かなるクリスマス』は、イラク戦争への想いを歌っています。
  
 

      今日の問題  
 「事実というものは、存在しない。存在するのは、解釈だけである。」との言葉を残しているのは、だれでしょう。
       

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