月別アーカイブ: 2019年4月

塩と健康 四月の健康学習会

 今から300年ほど前の三月十四日(2019
年のカレンダーで4月18日)、江戸城の松
の大廊下で、浅野内匠頭長矩が吉良上野
介義央を斬りつける事件が起こりました。
 江戸城内で刀を振りかざせば、切腹さ
せられ、領地が没収されると、承知して
いながら、なぜ刃傷に及んだか、赤穂事
件の最大の謎と言っても、過言ではあり
ません。
 
 一つ言えるのは、赤穂も、吉良も、塩
田を抱えていた事実です。
 赤穂は、古くからの塩田地帯。
 一方、吉良は新興の塩田地帯。
 吉良は、新しい生産技術を導入して生
産性が高い上に、江戸や上方など大消費
地に近い有利な位置にあります。

 塩を巡る経済的な確執が、赤穂事件を
引き起こしたのかもしれません。

 かくも重大な地位を占める塩は、人間
の生命線を握っているとも言われます。
 そこで、四月の健康学習会は、塩と健
康について学んでいきます。

     < 四月の健康学習会 >
 日 時  4月15日(月) 10時30分~12時
 場 所  開進学園
 テーマ  塩と健康 
 参加費  100円
 連絡先  043-273-6613

 
  < 健康学習会の最近のテーマ >
一月   眼を整える
二月   体を動かし 体を整える
三月   脱力
四月   経絡
五月   手のツボ
六月   足のツボ
七月   食べ物のはたらき
九月   和食と健康
十月   栄養に優れた弁当
十一月  自律神経をコントロールする
十二月  日本古来の養生法

一月   マクロビオティック・食養
二月   健康によい食事の仕方
三月   マクロビオティックにおける
    陰陽の考え方 
四月   グルテンと小麦の人体への影響
五月   小麦を含まない食事
六月   最高の睡眠とエクササイズ
七月   音と健康
九月   音楽療法
十月   味覚障害と嗅覚障害
十一月  大麦・ライ麦・はと麦
十二月  年越しと雑煮

一月  食品添加物 その一
二月  食品添加物 その二
三月  食品添加物 その三
四月  食品添加物 その四
五月  遺伝子組み換え食品 その一
六月  遺伝子組み換え食品 その二
七月  小麦と遺伝子組み換え 第1回
九月  小麦と遺伝子組み換え 第2回
十月  終末糖化産物・AGE その一
十一月 終末糖化産物・AGE その二
十二月 肌の再生力 その一

一月  肌の再生力 その二
二月  心の病はなぜ起こるか 
三月  心の病 その2 不安や鬱があっ
   ても 楽しく生きる
四月  チックの症状
五月  認知行動療法
六月  自分で行う認知行動療法 その1
七月  自分で行う認知行動療法 その2
九月  自分で行う認知行動療法 その3
十月  自分で行う認知行動療法 その4
十一月 自分で行う認知行動療法 その5
十二月 自分で行う認知行動療法 その6

一月  呼吸筋を鍛える その1
二月  呼吸筋を鍛える その2
三月  呼吸筋を鍛える その3

page001
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 

 

     前回の問題 解答
 三好達治(1964年4月5日 永眠)が詠ん
だ『測量船』の次の「 」に入る語句は、
「桜の花」です。
  そとでは「 」が散り、
  山の方から、ひとすじそれを
  自転車がしいていった。

      今日の問題 
 海水のナトリウム濃度は約3%です。
 では、ヒトの血液のナトリウム濃度は、
どれほどでしょう。

   夢を実現する学習塾  開 進 学 園
      ホームページ

人里のサクラ 山里のサクラ その四

 「サ・クラ」説がサクラの語源であるか
どうかは、判然としません。
 それでも、サクラと田植えが深い関係
にあるのは、事実です。

 村にはそれぞれ、田植えを始める指標
となる、サクラの木があります。
 暦が普及していなかった時代、田起し
の作業を開始する目安としたのは、山腹
に残る雪形であったり、木々の芽吹きで
した。
 それ以上に、冬の名残である白色や、
春の到来を象徴する薄緑色の間に、ポァ
ッと浮き出たサクラ色は、サ神様の来訪
かどうかは別にして、田植えの準備を促
す合図と、見て取れたのでしょう。
            <つづく>

人里のサクラ 山里のサクラ その三

人里のサクラ 山里のサクラ その二

人里のサクラ 山里のサクラ その一

sakura hanabira 2019
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

     前回の問題 解答
 横綱・双葉山は、眼に頼らず、「心で
みる」「からだ全体でみる」と、述べてい
ます。

      今日の問題 
 三好達治(1964年4月5日 永眠)が詠ん
だ『測量船』の次の「 」に入る語句は、
何でしょう。  

  そとでは「 」が散り、 
  山の方から、ひとすじそれを 
  自転車がしいていった。 

   夢を実現する学習塾  開 進 学 園
      ホームページ

横綱・双葉山 「後の先」 4月のわくわく学習会

 69連勝という不滅の最長記録を残して
いるのは、80年前の横綱・双葉山です。

 横綱・双葉山は、6歳の時の怪我のため、
右目が失明に近い状態となりました。
 相撲は、立ち会いから数秒もしない内
に、勝敗が決まります。
 片目だけというのは、ものすごいハン
ディです。
 それを乗り越えて横綱になり、未だに
破られぬ連勝記録を打ち立てた裏には、
並々ならぬ稽古があったことでしょう。
 そこで打ち立てたのが、「後の先」です。

 像が二重に見える状態で先に立つと、
相手力士が分からなくなります。
 相手力士の動きを察知して、相手力士
よりも一瞬遅れて立ちながら、瞬間的に
自分の有利な体勢をつくる術を、体得し
たのだそうです。

 4月のわくわく学習会は、相撲の世界
で使われる様々な用語を通して、世方(
よかた・相撲界以外の人々)と角界(かっ
かい・相撲界の人々)のつながりを考えて
いきます。

  < 4月のわくわく学習会 >
と き  4月20日(土)14時~15時
ところ  開進学園
テーマ  世方と角界
参加費  100円
連絡先  電話 043-273-6613
メール  wakuwaku@kaishin.jp.net

page001
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
     前回の問題 解答
 紀友則の次の歌の「 」に入る語句は、
桜花です。
  春霞たなびく山の「 」
   見れどもあかぬ君にもあるかな  

      今日の問題 
 横綱・双葉山は、眼に頼らず、「何で
みる」と述べているでしょう。

   夢を実現する学習塾  開 進 学 園
      ホームページ

人里のサクラ 山里のサクラ その三

 サクラの語源には、「サク・ラ」説など、
いろいろあります。
 その中の一つが、「サ・クラ」説です。

 サとは、山の神である「サ神」のサです。
 クラとは、神様がおられる座です。
 すなわち、サ神様が山から里へ下りて
留まる木(座)が、サクラです。

 サ神様が山から里へ下りてくる月は、
サ・ツキ(皐月・五月)です。
 サ・オトメ(早乙女)が、サ・ナエ(早苗)
を植える月でもあります。

 田植えが無事に済むよう、サ神様にサ・
サゲル(捧げる)のが、サ・ケ(酒)です。
 サ神様がおられるサ・クラの木の下で、
サ・サゲ(捧げ)たサ・ケ(酒)を、サ・カナ
(肴)とともに頂くのが、花見です。
            <つづく> 

人里のサクラ 山里のサクラ その二

人里のサクラ 山里のサクラ その一
sakura hanabira 2019
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
     前回の問題 解答
 在原業平の次の歌の「 」に入る語句
は、桜です。
  世の中にたえて「 」のなかりせば
   春の心はのどけからまし

      今日の問題 
 紀友則の次の歌の「 」に入る語句は、
何でしょう。  

  春霞たなびく山の「 」 
   見れどもあかぬ君にもあるかな

   夢を実現する学習塾  開 進 学 園
      ホームページ

「足の裏」改め「足の平」  その九 健康氣功教室

 素足は、いいことばかりでなく、欠点
もあります。
 たとえば、「足の裏」がよごれやすいな
ど。
 そのため、一日に何回も「足の裏」を洗
わなければなりません。

 外から帰ったら、うがいと手洗いをす
ることが大切です。
 それに加えて、足洗いも大切です。

 時代劇を見ていると、旅人が宿屋へ入
る際、足を洗うために水を入れた桶が用
意されます。
 水道が普及して水の利用が楽になって
いるのに、現代人は家に帰って、手だけ
でなく足も洗っているでしょうか。
 靴は脱いでも、靴下まで脱ぐのがめん
どうだから、洗わないのかもしれません。

 靴や靴下を長い間履いたままでいると、
足が不潔になります。
 素足でいれば、風通しが良い上に、足
を洗いやすいので、清潔です。
 絶えず洗い清めた「足の裏」でなくては、
大地や床に接することがためらわれます。
             <つづく>

 「足の裏」改め「足の平」  その八

 「足の裏」改め「足の平」  その七

 「足の裏」改め「足の平」  その六

 「足の裏」改め「足の平」  その五 

 「足の裏」改め「足の平」  その四 

 「足の裏」改め「足の平」  その三

 「足の裏」改め「足の平」  その二
 

 「足の裏」改め「足の平」  その一

     < 健康氣功教室 >
と き  毎週火曜日 10時~11時30分
ところ  開進学園  二階 広間
連絡先  電話  043-273-6613
     メール kokyu@kaishin.jp.net

kenkou kikou kyoushitsu kaishin kikou annai

人里のサクラ 山里のサクラ その二

 ウメに代わってサクラが花を代表する
ようになったのは、中国文化への依存か
ら日本独自の国風文化へ移行した結果で
もあります。
 同時に、一般民衆の生活の変化も、物
語っています。

 『宇治拾遺物語』に、サクラの花が散
る様子を見て、涙を流す少年の話が載っ
ています。
 サクラの花の散る姿から、ムギの花の
散る姿を、連想してしまったというので
す。
 ムギは、花が早く散ってしまったら、
実を結びません。
 サクラは、ムギだけにとどまらず、様
々な作物の生育を予測する、先行指標と
なります。        <つづく>

人里のサクラ 山里のサクラ その一
sakura hanabira 2019
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
     前回の問題 解答
 『とっておきの気分転換』の最終章で、
「 」に入る語句(漢字二字)は、感謝です。
   希望があること。
   戦争がないこと。
   なんでもいいから、
   誰にむかってでもいいから、
   ときどき、「 」してみよう。

      今日の問題 
 在原業平の次の歌の「 」に入る語句
は、何でしょう。  

  世の中にたえて「 」のなかりせば 
    春の心はのどけからまし

   夢を実現する学習塾  開 進 学 園
      ホームページ