呉港を囲い込むように南西方向へ突き出ているのは、休山(標高497m)を主峰とする休山半島です。
この休山半島の先端=警固屋が、広島県の本州域における最南端に当たります。
休山半島と対岸の倉橋島との間は、音戸ノ瀬戸と呼ばれています。
長さが約1000mで、幅が約80~200mと、狭い海峡です。
広島湾と安芸灘を結ぶ重要な航路で船舶の往来が多いため、「瀬戸内銀座」と称されるほどでした。
潮流が速く、鳴門海峡と並ぶ、瀬戸内海の難所でもありました。
音戸ノ瀬戸には、対岸を結ぶ「音戸の渡し船」が、通っていました。
渡航時間は2分ほどの、日本で最も短い定期航路でした。
最盛期には一日当たり250往復する活況を見せていましたが、1961年に音戸大橋が、2013年に第二音戸大橋が、開通したことに伴い、2021年に廃止に至っています。
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前回の問題 解答![]()
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今日の問題![]()
「倉橋島」は、別名で何島と呼ばれているでしょう。

