〈 土合駅の地上ホームと地下ホーム 〉水上紀行その三

 土合駅(上越線)の駅舎は、山小屋をイメージした三角屋根で、1968年に完成しました。
土合駅 駅舎

 上りホームは、地上にあります。
土合駅 上りホーム

 下りホームに行くためには、長い階段を下りて行かねばなりません。
土合駅 長い階段

 駅舎の標高は、653.7mです。
 下りホームの標高は、583mです。
 その標高差は、70.7mです。
 486段の階段を下りた下りホームは、年間を通して約15℃が保たれています。

土合駅 下りホーム

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     前回の問題 解答
 信長が甲斐の武田家を滅亡させた際に手柄を立てた武将は、滝川一益です。
                              

 
 
     今日の問題  
 群馬県内で最北の駅は、どこでしょう。
     

    

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