1月のわくわく学習会のテーマは、「卜部兼好と『徒然草』」でした。
『吉田兼好とは誰だったのか 徒然草の謎』(大野芳 著 幻冬舎)は、卜部兼好が『徒然草』を執筆し始めた経緯を、次のように推察しています。
① 兼好は、堀川具親(ともちか)に仕える家司(けいし・家政を司る職員)だった。
② 具親は、春宮権大夫(皇太子の御所の次官)だった。
③ 具親が、後醍醐天皇の寵愛する女官と色恋沙汰を起こした。
④ 時に、兼好は35歳、具親は24歳、後醍醐天皇は31歳だった。
⑤ 具親は、勅勘(天皇から受ける処罰)を受け、山里に蟄居した。
⑥ 兼好は、主人の具親と二人、山里で悄然と暮らした。
⑦ 傷心の日々を送る具親の慰みになればと筆を執ったのが、『徒然草』だった。
2月のわくわく学習会は、「西行と『山家集』」がテーマです。
< 2月のわくわく学習会 >
と き 2月21日(土)
14時00分~15時00分
ところ 開進学園
テーマ 西行と『山家集』
参加費 100円
連絡先 電話 043-273-6613(16時から)
メール wakuwaku@kaishin.jp.net
〈 それぞれの憲法観 〉9月のわくわく学習会
〈 基本的人権と天皇・皇族 〉
7月のわくわく学習会
前回の問題 解答![]()
次の短歌の作者は、紀貫之です。
袖ひちて むすびし水の こほれるを
春立つけふの 風やとくらむ
今日の問題
第一段で次の内容を記している随筆は、何でしょう。
貴族の子孫は、たとえ官位が落ちたとしても、優雅で上品です。

