鞆の浦がある広島県・福山市を東進すると、岡山県・笠岡市に入ります。
笠岡市の干潟にはカブトガニが生息していて、1928年には「天然記念物カブトガニ繁殖地」に指定されました。
その後の笠岡湾干拓工事に伴い、カブトガニを保護するため、1990年には「笠岡市立カブトガニ博物館」が開館しました。
2003年には、「笠岡市カブトガニ保護条例」が制定されました。
カブトガニの祖先は、約5億年前に出現しています。
約2億年前には、現在のカブトガニとほとんど変わらない姿に進化しています。
恐竜が出現した時期から、カブトガニは姿を変えていません。
カブトガニは、大陸移動にも耐え、「生きている化石」と言われています。
1~2年間は餌を食べなくとも、生きていけます。
環境が多少変化したとしても、移動せずに耐え切れられるようです。
「笠岡市立カブトガニ博物館」は、超時代的な生命力を携えたカブトガニに関する世界で唯一の博物館です。
〈 瀬戸内海沿岸のほぼ中央・鞆の浦 〉
本州の海岸線一周 その128
〈 しまなみ海道・多々羅大橋 〉
本州の海岸線一周 その127
〈 竹原の書状集箱(ポスト) 〉
本州の海岸線一周 その125
〈 史上最大の戦艦の故郷・大和波止場 〉
本州の海岸線一周 その122
〈 原爆の悲惨さを伝え続ける「原爆ドーム」 〉
本州の海岸線一周 その121
前回の問題 解答![]()
太陽に最も近い恒星であるプロキシマ・ケンタウリまでは、約4光年離れています。
今日の問題![]()
岡山県で「どんがめ」、広島県で「だんがめ」などと呼ばれているのは、何カニでしょう。









