カテゴリー別アーカイブ: 開進学園

〈 四季の雨 〉 開進学園叢書・歌集『香る代に』から

  開進学園叢書・歌集『香る代に』(二瓶カヨ子 作 千葉日報社)から、〈 四季の雨 〉に因んだ短歌を三首紹介します。

   菜の花のさきの盛りのこの朝 
    ふる春雨にゆられけるを見る  

   雨音をこの暗闇に獨りして 
    聞きつつも今宵時は過ぎゆく 

   愁ひある人をいとほしみわれさへや 
    寂しくもあるか秋の雨降る 

   時雨降る夕べの道のさびしきに 
    かへりみすれば街の灯の赤き 

shikishi harimado (2)

〈 言の葉 〉
  開進学園叢書・歌集『香る代に』から

〈 あかり 〉
  開進学園叢書・歌集『香る代に』から

〈 冬から春へ 〉
  開進学園叢書・歌集『香る代に』から


〈 さだめ 〉
  開進学園叢書・歌集『香る代に』から

〈 今日 〉
  開進学園叢書・歌集『香る代に』から

〈 ひとり 〉
  開進学園叢書・歌集『香る代に』から

〈 ひかり 〉
  開進学園叢書・歌集『香る代に』から

〈 夕陽 〉
  開進学園叢書・歌集『香る代に』から

〈 瞳 〉
  開進学園叢書・歌集『香る代に』から

 

     前回の問題 解答
 利休が辞世に書いている「太刀を擲つ」の「擲つ」は、「投げ捨てる」という意味です。
           

 
 
     今日の問題
 「時雨月」は、太陰太陽暦で何月の異称でしょう。
  

    
    夢を実現する学習塾  開 進 学 園
      ー ホームページ ー 

茶室は戦国の世を その26

 本能寺の変は、戦国の世の権勢を象徴する「三十六種の茶道具(名物・唐物)」を、消し去りました。
 覇者が信長から秀吉に替わり、武力による支配を一層強化する結果となりました。

 それでも、秀吉が理解(部分的だとしても)してくれたおかげで、佗茶はさらなる広がりをみせ、茶室も盛んに建てられていきます。

 各地に造られる城郭が規模の大きさを競っているのに対して、茶室は規模をますます小さくします。
 しかし、小なりと言えども、否小なるがゆえに、茶室から見通す世界は、城郭から見通す世界とは比較にならないほど壮大でした。
 身分の差が無い、軍備を保持しない、それまでとは全く異なる世界を見通していたからです。 < つづく >

 
茶室 松花堂

 茶室は戦国の世を その25

 茶室は戦国の世を その24

 茶室は戦国の世を その23

 茶室は戦国の世を その22

 茶室は戦国の世を その21

 茶室は戦国の世を その20

 茶室は戦国の世を その19

 茶室は戦国の世を その18

 茶室は戦国の世を その17

 茶室は戦国の世を その16

 茶室は戦国の世を その15

 千利休と豊臣秀吉 その15

 

     前回の問題 解答
 七夕の節句である文月七日(太陰太陽暦)は、2026年のカレンダーで8月19日です。
           

 
 
     今日の問題
 利休が辞世に書いている「太刀を擲つ」の「擲つ」は、どういう意味でしょう。
  

    
    夢を実現する学習塾  開 進 学 園
      ー ホームページ ー 

〈 いじめについて考える 〉表現学習の作品から

 今回の表現学習は、文部科学省の調査などを参考にしながら、いじめについての考えをまとめてもらいました。

 Aさんは、いじめは命を奪いかねないと、捉えています。
 「重大事態」となる前に見つけられていれば、助かった命は少なく無いはずです。
 
 Bさんは、「死んじゃだめ」と声を挙げています。
 残される人のことを考えれば、自殺して良いことはありません。

 Cさんは、命や個性をなくすいじめについて考えています。
 いじめる側だけでなく、いじめられる側からも。

 Dさんは、いじめをなくす方法を提案しています。
 いじめられたら即刻「いやだ」と声を挙げること、いじめている子の気持ちをしっかり聞いてあげることなど。

2026 06 ijime

〈 科学月刊誌『ニュートン』を参考にして 〉
   表現学習の作品から

〈 関心のあるテーマを選んで 〉
   表現学習の作品から

〈 時間について考える 〉
   表現学習の作品から

〈 関心のあるテーマを選んで 〉
   表現学習の作品から


〈 食品ロスについて考える 〉
   表現学習の作品から

〈 関心のあるテーマを選んで 〉
   表現学習の作品から

〈 科学月刊誌『ニュートン』を参考にして 〉
   表現学習の作品から

 

     前回の問題 解答
 1938年5月20日に九州上空に飛来した中国軍の爆撃機は、爆弾の代わりに「反戦を訴えるビラ」を数百万枚搭載していました。
           

 
 
     今日の問題
 文部科学省の調査の調査によれば、2024年のいじめ認知件数は、2023年のいじめ認知件数に比べて、何件増加しているでしょう。
  A 約5件増加
  B 約50件増加
  C 約500件増加
  D 約5000件増加
  E 約50000件増加
  

    
    夢を実現する学習塾  開 進 学 園
      ー ホームページ ー 

『 大量殺戮破壊空爆 重慶から 東京へ 広島へ 』 6月の開進学園だより

 中華民国の首都となった重慶(人口約70~90万人)に対して、日本軍は4年間に渡って執拗に空爆し続けました。
  死者  約11000~24000名
  家屋の倒壊 約15000棟

 重慶空爆は第一に、住民を無差別に殺害する、大量殺戮です。
 重慶空爆は第二に、市街地を無差別に攻撃する、大量破壊です。
 重慶空爆は第三に、戦場と連動させない、戦略爆撃です。

 日本軍による重慶空爆を見て取ったアメリカは、日本軍に宣戦布告する11ヶ月前に、日本への空爆を検討し出します。
 日本の各都市が空爆される中、最も大きな被害を受けたのは、1945年3月10日の東京大空襲です。
  死者    約90000名
  家屋の焼失 約27000棟

 重慶空爆が続く最中に、アメリカは原子爆弾の開発に着手します。
 完成した3個の原子爆弾のうち、一発目をアメリカ国内で爆発実験を行った後、二発目を広島で都市型の爆発実験を行います。
  死者     約140000名
  消失した家屋 約52000棟

 重慶空爆は、東京大空襲や広島原爆投下を招き、大量殺戮破壊空爆の連鎖を起こします。
 そのような連鎖を、重慶空爆が開始される前の段階から食い止めようとした日本人達の活動もありました。 

page001

『 太陽系の果て 』 5月の開進学園だより

『 本州最西端・毘沙ノ鼻 』
         4月の開進学園だより

『 地球の果て 』   3月の開進学園だより

『 島根半島と宍道湖・中海 』
         2月の開進学園だより

『 蘇我馬子と厩戸皇子 』
         1月の開進学園だより

『 黒い砂・白い砂・黄色い土 』
         12月の開進学園だより

『 クマとの遭遇 』 11月の開進学園だより

『 サハラ・サバク 』 10月の開進学園だより

 

     前回の問題 解答
 開進氣功の三視で地視とは、大地と地球を見据えます。
           

 
 
     今日の問題
 1938年5月20日に九州上空に飛来した中国軍の爆撃機は、爆弾の代わりに何を搭載していたでしょう。
  

    
    夢を実現する学習塾  開 進 学 園
      ー ホームページ ー 

茶室は戦国の世を その25

 戦国武将達にとって、茶の湯は大事な利用価値が三点ありました。
 その一つは、鎮静効果と覚醒効果です。
 二つ目は、密談の場です。

 第三は、殺害の場としてです。

 野外ばかりが、戦場とは限りません。
 戦場とは思いも寄らぬ所で、いつ何時襲われるか分かりません。
 就寝中も、茶の湯の最中も、用心が肝要です。

 例えば織田信雄(織田信長の次男)です。
 信雄は、秀吉側に付いたり、家康側に付いたり、両者の間を二転三転していました。
 そのため、いつか毒を盛られるのではないかと、気が気でなかったのでしょう。
 大阪城内で催された茶会に三回とも出席はしたものの、いずれの茶会でも茶を一切口に含まなかったそうです。  < つづく >

 
茶室 松花堂

 茶室は戦国の世を その24

 茶室は戦国の世を その23

 茶室は戦国の世を その22

 茶室は戦国の世を その21

 茶室は戦国の世を その20

 茶室は戦国の世を その19

 茶室は戦国の世を その18

 茶室は戦国の世を その17

 茶室は戦国の世を その16

 茶室は戦国の世を その15

 千利休と豊臣秀吉 その15

 

     前回の問題 解答
 日本国憲法の三大原則は、「国民主権」・「基本的人権の尊重」・「平和主義」です。
           

 
 
     今日の問題
 本能寺の変で消し去られた戦国の世の象徴的存在は、織田信長と何でしょう。
  

    
    夢を実現する学習塾  開 進 学 園
      ー ホームページ ー 

茶室は戦国の世を その24

 戦国武将達にとって、茶の湯は大事な利用価値が三点ありました。
 その一つは、鎮静効果と覚醒効果です。

 第二に、密談の場としての茶室です。
 
 戦国の世は、戦に明け暮れる日々が続きます。
 一つの戦が終われば、あるいは戦の最中に、次の作戦を、次の次の作戦を、考えなければなりません。
 単独の作戦でなく大がかりな作戦ならば、何人もの武将達との意思疎通が不可欠です。
 そこで重宝したのが、茶室です。

 他の建物から離れている茶室ならば、会話が漏れません。
 茶室の狭い空間ならば、互いの真意を汲み取れます。
 「茶会を開く」という名目によって、敵方の目を晦ませます。
           < つづく >

 
茶室 松花堂

 茶室は戦国の世を その23

 茶室は戦国の世を その22

 茶室は戦国の世を その21

 茶室は戦国の世を その20

 茶室は戦国の世を その19

 茶室は戦国の世を その18

 茶室は戦国の世を その17

 茶室は戦国の世を その16

 茶室は戦国の世を その15

 茶室は戦国の世を その14

 千利休と豊臣秀吉 その15

 

     前回の問題 解答
 次の短歌に添えられた詞書きの「○○○風の歌」に入るのは、「俵万智」です。
   寄ってもよいかなという電話口
    我が想いより浅き君かな
           

 
 
     今日の問題
 戦国武将達にとって、茶の湯の大事な利用価値の第三点は、何でしょう。
  

    
    夢を実現する学習塾  開 進 学 園
      ー ホームページ ー 

〈 言の葉 〉 開進学園叢書・歌集『香る代に』から

  開進学園叢書・歌集『香る代に』(二瓶カヨ子 作 千葉日報社)から、〈 言の葉 〉に因んだ短歌を三首紹介します。

   いにしへの人の心や深いからん 
    謡言葉の妙なるぞ知る  

   寄ってもよいかなという電話口 
    我が想いより浅き君かな 

   思ふこと口に出さばわれ人と 
    争ふ如し言ずかもあらむ 

shikishi harimado (2)

〈 あかり 〉
  開進学園叢書・歌集『香る代に』から

〈 冬から春へ 〉
  開進学園叢書・歌集『香る代に』から


〈 さだめ 〉
  開進学園叢書・歌集『香る代に』から

〈 今日 〉
  開進学園叢書・歌集『香る代に』から

〈 ひとり 〉
  開進学園叢書・歌集『香る代に』から

〈 ひかり 〉
  開進学園叢書・歌集『香る代に』から

〈 夕陽 〉
  開進学園叢書・歌集『香る代に』から

〈 瞳 〉
  開進学園叢書・歌集『香る代に』から

〈 風 〉
  開進学園叢書・歌集『香る代に』から

 

     前回の問題 解答
 「亀石」から東南東方向へ500mほど歩くと、橘寺があります。
 その境内にある石造物は、「二面石」と呼ばれています。
           

 
 
     今日の問題
 次の短歌に添えられた詞書きの「○○○風の歌」に入る、○○○は誰でしょう。
   寄ってもよいかなという電話口
    我が想いより浅き君かな
  

    
    夢を実現する学習塾  開 進 学 園
      ー ホームページ ー