カテゴリー別アーカイブ: 開進氣功

気になる体型 その1 健康気功教室

 よく食べるのに太らない場合もあれば、食べていないのに太る場合もあります。
 ものすごい量を食べても、スッキリ・スマートな体型を、維持し続ける人がいます。
 ほんの少々しか食べなくても、お腹のポコリンに悩み続ける人がいます。
 食事と体型は、どのような関係になっているのでしょう。

 食事と呼吸とで、どちらが大事かを論じているのではありません。
 それでも、食事を数日間摂らなかったとしても、命に別状は起きないでしょう。
 一方呼吸は、数分でも途切れたら、大変な事態に陥ってしまいます。< つづく >

     < 健康気功教室 >
 と き  毎週木曜日の10時30分~12時
 ところ  開進学園 二階 広間
  電 話  043-273-6613
 メール   kokyu@kaishin.jp.net

  畳む文化 坐る文化 その17 

  畳む文化 坐る文化 その16 

  畳む文化 坐る文化 その15

  畳む文化 坐る文化 その14

  畳む文化 坐る文化 その13

  畳む文化 坐る文化 その12

  畳む文化 坐る文化 その11

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気功 広間

畳む文化 坐る文化 その17 健康気功教室

 畳は、氣とよく通じています。

 第三に、畳には吸湿性があります。
 雨が降り続いた時など、とりわけ梅雨の時期に、何もかもがジトーとしてくる中で、畳の上はサラリとしています。
 畳は、一畳当たり500mLもの水分を吸収してくれます。

 第四に、畳には弾力性があります。
 座布団を敷かずに畳の上で長時間坐り続けられるのは、畳が柔らかいからです。
 両足を交互に上げ下ろしするなどの動作を継続できるのは、畳の弾力性のおかげです。

 畳の上で、畳とともに呼吸し続ければ、心は爽やかになり、体は緩やかになるでしょう。  < 完 >

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  畳む文化 坐る文化 その16 

  畳む文化 坐る文化 その15

  畳む文化 坐る文化 その14

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  畳む文化 坐る文化 その12

  畳む文化 坐る文化 その11

  畳む文化 坐る文化 その10

  畳む文化 坐る文化 その9

  畳む文化 坐る文化 その8

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  畳む文化 坐る文化 その4

  畳む文化 坐る文化 その3 

  畳む文化 坐る文化 その2 

  畳む文化 坐る文化 その1
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畳む文化 坐る文化 その16 健康気功教室

 屋内で氣功をする場合、一番適しているのは、畳です。
 板の間でも、絨毯の上でも、座布団の上でも、いずれも可能ですが、しっくりきません。
 畳は、氣とよく通じています。

 第一に、畳は呼吸しています。
 稲藁や藺草は、生命体としては息絶えても、植物体としては息を続けています。
 呼吸を止めていません。
 畳に素足で立っていると、足の平(足の裏)に畳の呼吸が伝わってきます。

 第二に、畳には保温性があります。
 真冬に窓を開け、外から寒風が吹き込んでいても、畳なら立っていられます。
 立位でも、坐位でも、臥位でも、長く氣功ができるのは、畳が温かさを保っていてくれるからです。
   < つづく >

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  畳む文化 坐る文化 その1
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畳む文化 坐る文化 その15 健康気功教室

 このように「正座」は、様々な利点を有しています。
 同時に、様々な欠点も有しています。

 一つ目は、「正座」を続けると脚が痺れることです。
 これを活用して、「正座」は体罰やしごきに用いられてきました。

 二つ目は、足の芯である足の平(足の裏)に、両手の指を当て難いことです。
 これでは、氣功の坐位としては使えません。

 そこで、安静坐位を推奨します。

  ➊ お尻も、左脚も、右脚も、畳に接する。
  ➋ 左脚は前寄りに、右脚はお尻寄りに、揃える。
  ➌ 両手は、下腹部に当てる。

 こうすれば、足の芯である足の平(足の裏)を見つめながら、両手の指を当てて呼吸し続けられます。
 両手を下腹部に当てたまま、手の支えを借りずに、坐れます。
 両手を下腹部に当てたまま、手の支えを借りずに、立ち上がれます。
 長時間、安静坐位の同じ姿勢を保てます。
       < つづく >

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  と き  毎週木曜日の10時30分~12時
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  畳む文化 坐る文化 その1
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畳む文化 坐る文化 その14 健康気功教室

 坐禅をする際の坐り方である「趺坐(ふざ)」も、姿勢を大切にしています。
 ただし、「趺坐」するためには、坐蒲団と坐蒲が要ります。
 道具を一切用いずに姿勢良く坐るとすれば、「正座」が上をいきます。
 「正座」は、「姿坐」であるとも言えます。

 「胡坐(あぐら)」をした状態から立ち上がるとなると、畳や床に手を添えない訳にはいきません。
 左右の足の平(足の裏)を合わせた「楽坐」も、「胡坐」同様に手を使わずに立ち上がるのは、楽ではありません。
 右膝を立てて坐る「建膝坐」なら、手を使わずに立てそうですが、なかなか難しいものがあります。
 「趺坐」の場合、組んでいる足をほどく手間も時間も掛かります。

 「正座」なら、手を使わずに立ち上がれます。
 立ち上がったら、すぐに次の動作に移れます。
 「正座」は、静から動へ移行し易い「勢坐」でもあります。

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  畳む文化 坐る文化 その1

  人体の皮膚・自然界の皮膚 その17

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畳む文化 坐る文化 その13 健康気功教室

 「正座」には、明らかに負の側面があります。
 しかしながら、歴史的・政治的・思想的背景を取り除けば、坐位として別の側面が見えてきます。

 床に坐って神に祈る場面を、思い起こして下さい。
 「楽坐」や「趺坐(ふざ)」や「胡座」や「建膝坐」を、選ぶでしょうか。
 おそらく「正座」するはずです。
 「正座」は、神に祈りを捧げる際の「祈坐」です。

 謡曲を謡う際、「正座」をしないと、腹から声が出てきません。
 浄瑠璃も、義太夫も、皆「正座」をして、声を出します。
 「正座」は、声に関わる「声坐」です。

 三月の節句に雛人形を飾り、五月の節句に武者人形を仰ぎ、九月の十五夜に満月を見上げる時、坐れば自然と「正座」になるのでないでしょうか。
 「正座」は、心静かに人形や月と向き合う「静坐」でもあります。〈 つづく 〉

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  人体の皮膚・自然界の皮膚 その17

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畳む文化 坐る文化 その12 健康気功教室

 『軍人勅諭』に基づく皇軍化や、『教育勅語』に基づく皇民化が進みます。
 それらの集大成が、大日本帝国憲法に基づく、天皇大権国家です。

 こうした政治的思想的新体制構築に組み込まれたのが、修身教育における「正座」の推進です。
 軍隊では、「正座」させられた上で、上官から精神的鉄拳が加えられます。
 学校では、「正座」させられた上で、教師から教育的鉄拳が加えられます。

 アメリカやヨーロッパ諸国のような椅子に坐るのとも異なり、中国や朝鮮などの坐り方とも異なる、他に類例を見ない「正座」が、推進されていきます。
 「正しい座り方」は、日本国民に対して、皇国日本の一員たることを強く自覚させるための手段でした。
           < つづく >

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