3月のわくわく学習会のテーマは、「孔子と老子」でした。
孔子は、古代中国におけるあるべき国政について思索した儒学者です。
2500年もの歳月を隔てて、現代とは違う時代状況ですが、参考すべき点は多々あります。
弟子の子貢からの質問に答えた次の内容も、現代に通用するでしょう。
子貢が、政治のやり方についておたずねした。
先生がいわれた。
「食物をじゅうぶんにし、軍備をじゅうぶんにし、人民に信用させることだ」
子貢がおたずねした。
「万一、やむをえない理由で、この三つのうちどれか一つを省くとしましたら、何を先にしましょうか」
先生がこたえられた。
「軍備を省くことだ」
『世界の名著 3 孔子 孟子』 貝塚茂樹 訳 中央公論社
4月のわくわく学習会は、「茶の湯が求める新地平」がテーマです。
< 4月のわくわく学習会 >
と き 4月18日(土)
14時00分~15時00分
ところ 開進学園
テーマ 茶の湯が求める新地平
参加費 100円
連絡先 電話 043-273-6613(16時から)
メール wakuwaku@kaishin.jp.net
〈 孔子と老子 〉 3月のわくわく学習会
〈 西行と『山家集』〉
2月のわくわく学習会
〈 それぞれの憲法観 〉9月のわくわく学習会
〈 基本的人権と天皇・皇族 〉
7月のわくわく学習会
前回の問題 解答![]()
「杜若」は、『カキツバタ』です。
今日の問題![]()
『論語 第六巻 顔淵編 七』で、次の○に入る漢字一字は何でしょう。
三者に於いて何をか先にせん。
日わく、○を去れ。

