開進学園叢書・歌集『香る代に』
(二瓶カヨ子 作 千葉日報社)から、
〈 命 〉に因んだ短歌を紹介します。
玉きはる命死にせず大陸ゆ
かへり来し君をいとほしむかも
かくかくに過ごせし日々をいとおしみ
命あらたに生きんとわれは
〈 謡 〉
開進学園叢書・歌集『香る代に』から
〈 友 〉
開進学園叢書・歌集『香る代に』から
〈 卓球 〉
開進学園叢書・歌集『香る代に』から
〈 まこと 〉
開進学園叢書・歌集『香る代に』から
〈 子を思ふ 〉
開進学園叢書・歌集『香る代に』から
〈 寒 〉
開進学園叢書・歌集『香る代に』から
前回の問題 解答
国引きをするための杭とされた佐比売山とは、現代
の三瓶山です。
今日の問題
命にかかる枕詞「玉きはる」を、「玉」を用いずに漢字
表記すると、どうなるでしょう。
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