カテゴリー別アーカイブ: 学習塾

数学と花丸 その五

 数学の問題を解く際、どうせ解けないと思い込む前に、分かっているのは何か、どこまでなら分かるかを、ハッキリさせることが大事です。
 問題文をよく読んで、条件として書かれていることや、求められていることなどに、一つ一つ下線を書き入れましょう。
 解答作業に入る前の準備が、肝心です。

 難しいと決めつけてしまわず、分かることだけを探っていけば、「アッそうか」と、糸口が見つかります。
 問題文に書かれている条件を漏らさず抑えていけば解けるように、問題は作成されているのですから。

 ここまでなら分かるという捉え方をすると、心に余裕が生まれます。
 余裕が出れば、いろいろなことに気付き、解答作業がドンドン進むようになります。        < つづく >

 花丸
 

 数学と花丸 その四

 数学と花丸 その三

 数学と花丸 その二

 数学と花丸 その一
 

       前回の問題 解答
 18世紀のイギリス国王ジョージ一世(ドイツ人)がイギリスを訪れたのは、一回きりです。
 
 

 
        今日の問題 
 次の⓹と➅を解いて下さい。
  ⓹ ( 4 × 4 ∔ 4 ) ÷ 4 =
  ➅ 4 ∔ ( 4 ∔ 4 ) ÷ 4 =
 

 
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数学と花丸 その四

 「わかる」は、どこまで分かるかにより、途中の段階は無限に存在します。
 「できる」は、できるかできないかの、二段階になりがちです。

 エジソンは、電球のアイデアを思いついた後、実際に電球を作り出す過程で、ものすごい苦労を重ねたそうです。
 フィラメントに適した材料は何かと、数限りない材料を、一つ一つ試していきました。
 材料候補Aを試してうまくいかないと、エジソンはその実験を失敗と捉えませんでした。
 材料候補Aがフィラメントに適さないことが判明できたのは成功だと、捉えました。

 材料候補B・材料候補C・・・と実験を重ねるにつれ、材料候補B・材料候補C・・・がフィラメントに適さないことが判明すると、材料候補がドンドン絞られていると喜んだようです。
          < つづく >

 花丸
 

 数学と花丸 その三

 数学と花丸 その二

 数学と花丸 その一
 

       前回の問題 解答
 イギリスの正式な国名は、「グレートブリテン及び北アイルランド連合王国」です。
 
 

 
        今日の問題 
 次の⓷と⓸を解いて下さい。
  ⓷ 4 -(4 ÷ 4 × 4) ÷ 4 =
  ⓸ 4 × 4 × 4 ÷ 4 ÷ 4 =
 

 
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数学と花丸 その三

 今では数学を楽しんでいる件の塾生も、以前は、問題が解けないといっては自分を責め、解いてもやっぱり不正解かといっては自分を責めるばかりでした。
 大粒の涙に濡れるノートには、悲しみや苦しみや苦々しさが、滲み込んでいました。

 しかし、正解と不正解の二者だけでないことに、いつしか気付き始めたようです。
 たとえ正解だったにせよ、どこまで明確に分かっていたか、どこから曖昧だったか、解答過程の各段階を、点検するようになりました。
 答えのみを書くのではなく、途中の式と計算をノートに丁寧に書くようになったのは、そのころです。

 途中の経過を見直すようになると、それまで見過ごしていた疑問が噴出します。
 当然、質問が増えていきます。
 正解でありさえすればいいと曖昧なままにしてきた部分を、じっくりと見直すようになります。

 こうなれば、理解は急速に深まります。
            < つづく >

 花丸
 

 数学と花丸 その二

 数学と花丸 その一
 
 

       前回の問題 解答
 ノルウェーの首都は、オスロです。
 
 

 
        今日の問題 
 次の❶と❷を解いて下さい。
  ❶ 4 ÷ 4 + 4 – 4 =
  ❷ 4 ÷ 4 + 4 ÷ 4 =
 

 
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〈 月 〉 開進学園叢書・歌集『香る代に』から

  開進学園叢書・歌集『香る代に』(二瓶カヨ子 作 千葉日報社)から、〈 月 〉に因んだ短歌を三首紹介します。

  はり窓にゆらぐ木陰をうつしつつ 
   光さやけく月はのぼりぬ 

  あめつちに我ひとりなる心地して 
   見るは寂しも臥待の月 

  子と見ればこころ打たれぬ有明の
   さやけき月は物云はねども 

shikishi harimado (2)

 〈 獨り 〉
   開進学園叢書・歌集『香る代に』から

 〈 別れ 〉
   開進学園叢書・歌集『香る代に』から

 〈 永遠 〉
   開進学園叢書・歌集『香る代に』から


 〈 道 〉
   開進学園叢書・歌集『香る代に』から

 〈 さだめ 〉
    開進学園叢書・歌集『香る代に』から


 〈 引揚げ 〉
   開進学園叢書・歌集『香る代に』から

 〈 春 〉
   開進学園叢書・歌集『香る代に』から

 〈 思ひ 〉
   開進学園叢書・歌集『香る代に』から

 〈 母 〉
   開進学園叢書・歌集『香る代に』から

 〈 息吹 〉
    開進学園叢書・歌集『香る代に』から

 〈 命 〉
   開進学園叢書・歌集『香る代に』から

 
 

       前回の問題 解答
 千葉市の「市の花」は、オオガハスです。
 
 

 
        今日の問題 
 「臥待の月」は、太陰太陽暦で何日の月でしょう。
 

 
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〈 かぐや姫のその後 〉表現学習の作品から

 かぐや姫は、迎えに来た天人を待たせて認めた、帝への手紙の最後を、こう結びます。
   今はとて天の羽衣きるおりぞ
    君をあはれと思ひいでける
 かぐや姫から手紙と「不死の薬」を受け取った帝は、次の歌を返します。
   逢ふことも涙にうかぶ我身には
    死なぬくすりも何にかはせむ
 その上で帝は、かぐや姫から受け渡された手紙と「不死の薬」を、天に一番近い山の頂上で燃やすように命じます。
 それ以来、天に一番近い山は、「ふしの山」から「富士の山」と呼ばれるようになったとのことです。

 一方、翁(おじいさん)と妻の媼(おばあさん)は、血の涙を流し続け、病の床に伏したままだったそうです。

 かぐや姫の物語(竹取物語)は、このような結末なっています。
 今回の表現学習は、かぐや姫の物語をここで終わらせず、かぐや姫のその後を考えてもらいました。

 Aさんは、かぐや姫を「月の国の王女」とし、「月の国を一緒に治める人」を探すため、地球をはじめとする星々を巡っていると、考えています。

 Bさんは、月の世界に一旦戻ったものの、再び地球へ戻り、おじいさんやおばあさんと三人で楽しく過ごしたと、考えています。

 Cさんは、月の光の中に消えたのではなく、地球上で遊んだり美味しいものを食べたり、幸せに暮らしたと、考えています。
hyougengakusyuu 2022 10 kaguyahime

〈 関心のある話題について 〉表現学習の作品から

〈 うまくいかない時には 〉表現学習の作品から

〈 捜査と裁判 〉     表現学習の作品から

〈 あればいいな 〉    表現学習の作品から

〈 食について考える 〉  表現学習の作品から

〈 どちらかと言えば・・・ 〉 表現学習の作品から

〈 時間について考える 〉 表現学習の作品から

〈 二酸化炭素を削減するために 〉
            表現学習の作品から

〈 「人生100年時代」に思う 〉
            表現学習の作品から

〈 地域を紹介する詩 〉  表現学習の作品から
 

 
       前回の問題 解答
 重茂漁業協同組合の経営理念・「天恵戒驕」で、◯に入る語句は、「感謝」「戒」「備」です。
  天の恵みに◯◯し 驕ることを◯め 不慮に◯えよ
 
 

 
        今日の問題 
 『月から星々へ旅するかぐや姫』において、かぐや姫や付き人が乗る車の動力源は、何でしょう。
 

 
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数学と花丸 その二

 「わかる」と「できる」は、似ていますが、実際には異なります。
 「わかる」は、どうしてこうなるのかという、途中の経過を大事にします。
 「できる」は、正解か不正解かの、結果を大事にします。

 途中の経過も、最後の結果も、いずれも大事ですが、どちらに比重を置くかによって、数学に対する印象はかなり違ってきます。

 解いた問題が全問正解だったらいいのですが、解いた中に不正解の問題があれば、自分の力不足をなげくか、数学がきらいになるか、両方になるかもしれません。
 「正解」か、「不正解」か、二者のうちどちらかという結果重視型では、いつもいつも全問正解でない限り、心が晴れません。
                 < つづく >            

 花丸
 
 数学と花丸 その一
 
 
       前回の問題 解答
 重茂漁業協同組合の経営理念・「天恵戒驕」で◯に入る語句は、「感謝」と「戒」と「備」です。
  天の恵みに◯◯し 驕ることを◯め 不慮に◯えよ
 
 

 
        今日の問題 
 次の◯に入る数字は、何でしょう。
    9+10+11+12=◯+◯+◯
 

 
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『 本州最東端 トドヶ崎 』 10月の開進学園だより

 岩手県太平洋岸の中ほどに、「日本の秘境百選」の一つになっている重茂(おもえ)半島が、あります。
 この重茂半島の最東端は、本州の最東端に当たります。

 重茂半島の北隣になる宮古湾より南側の三陸海岸は、沈降海岸で湾が深く入り込んだ、典型的なリアス海岸です。
 そこへは、津波が何度も襲いかかりました。

 「明治三陸地震津波」は、旧重茂村(重茂半島・現宮古市)に、死亡率48.1%・建物の被害率69.0%もの被害を及ぼしました。
 度重なる津波被害に対して、姉吉地区(トドヶ崎への登山道入り口・重茂半島・現宮古市)は、『大津波記念碑』を建立します。
 「これより低い所へ家を建てるな」との訓戒を、永遠に伝えるために。

 2011年、東北地方太平洋沖地震は、姉吉地区の標高40.3m(観測史上国内最高)まで、津波を遡上させました。
 しかし、標高葯60mの『大津波記念碑』より高い地点に移転していた姉吉地区の集落に、被害は及びませんでした。

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『 一寸延びれば尋延びる 』9月の開進学園だより

『 九十九里浜 』     8月の開進学園だより

『「ウナギ上り」「ウナギ登り」と』
            7月の開進学園だより

『帯刀禁止令』      6月の開進学園だより

『歳歳年年 一年の日数』 5月の開進学園だより

『利休の時代』      4月の開進学園だより

『利根川・印旛沼・花見川』 3月の開進学園だより

『タコの意識』      2月の開進学園だより

『漢字変換 おせちの巻』1月の開進学園だより

『1から数える 0から数える』
            12月の開進学園だより

『千葉県の北東端・東南端・南西端・西北端』
            11月の開進学園だより

 
 
       前回の問題 解答
 江戸時代の1756年から1846年にかけて、南関東(千葉県・埼玉県・東京都・神奈川県)では人口が13400人も減少したのに、姫島(大分県)では人口が二倍も増加したのは、姫島にサツマイモの栽培が導入されたからです。
 
 

 
        今日の問題 
 重茂漁業協同組合の経営理念・「天恵戒驕」で、◯に入る語句は何でしょう。
 天の恵みに◯◯し 驕ることを◯め 不慮に◯えよ
 

 
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