カテゴリー別アーカイブ: 学習塾

揺れる大地 揺るがぬ氣概 その二

 アフリカ大陸の東部は、数千万年前から激しい火山活動に見舞われます。
 大地震が続発し、大地が隆起します。

 8000万年前ごろになると、現エチオピアから現ケニアにかけて、大地溝帯(グレート・リフト・バレー)が出現します。
 この大変動により、アフリカ大陸東部は乾燥化し、それまでのジャングルはサバンナへ変わります。

 アフリカ大陸中西部に残されたジャングルでは、類人猿が旧来通りの生活を続けられます。
 それに対してアフリカ大陸東部の類人猿は、新しい環境に対応すべく、進化を迫られます。
 ジャングルでの樹上生活から、サバンナでの草原生活への移行を強いられた集団は、原初人類(猿人)へ生まれ変わります。

 以上は、原初人類の出現に関する一つの仮説です。
 大地溝帯の周辺で原初人類が出現したのは事実であっても、大地溝帯の形成だけが原初人類の出現を促したとは言い切れません。
 それでも、大地溝帯の形成(地殻の変動・火山の噴火・地震の続発)という時代状況の中で、原初人類が類人猿から分岐したことは、間違いありません。

 福島県 立ち入り禁止 二重柵
 東北地方太平洋沖巨大地震は、原子力発電所を襲い、13年を過ぎても広大な地域を立ち入り禁止にし続けています。

 

揺れる大地 揺るがぬ氣概 その一

 
 

      前回の問題 解答
 良寛の次の短歌の〇〇に入る語句は、「遊ぶ」です。
  この里に手まりつきつつ子どもらと
   〇〇春日は暮れずともよし
   
 

 
      今日の問題  
 東北地方太平洋沖巨大地震の本震以降、11日中に発生したマグニチュード6.0以上の余震は何回だったでしょう。
       

 
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揺れる大地 揺るがぬ氣概 その一

 今から数十万年前、現生人類の一部は、故郷のアフリカを離れて、西アジアへ移りました。
 その後、西アジアに留まる一部を除いて、一部は西へヨーロッパへ、一部は北へシベリアへ、一部は東へアジアへ、居住範囲を拡大しました。
 さらに、一部は南へオセアニアへ、一部はアメリカへ、渡って行きました。

 どうして酷暑の熱帯に残ったのか?
 どうして乾燥しきった砂漠を選んだのか?
 どうして厳寒の極北を選んだのか?
 どうして標高数千メートルもの高地を選んだのか?

 日本列島に住む立場からは、不思議でなりません。
 住みやすい所は、他にたくさんあるのに。

 もっともそれらの地に住み続けてきた人々は、こう思っているかもしれません。
 「地震や津波が何度も何度も襲い、危険極まりない日本列島から、どうして逃げ出さないのか」と。 < つづく >

福島県 立ち入り禁止 二重柵
 東北地方太平洋沖巨大地震は、原子力発電所を襲い、13年を過ぎても広大な地域を立ち入り禁止にし続けています。

 
 

      前回の問題 解答
 大河津分水の工事には、延べ約1000万人が携わったとされています。
   
 

 
      今日の問題  
 東北地方太平洋沖巨大地震で、マグニチュード6以上の前震は、2011年3月9日と10日に、何回発生したでしょう。
       

 
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素足の季節 その七

 床暖房にする際、フローリングの床板には、気を遣いました。
 暖房の熱によって、室内が化学物質で汚染されては大変だからです。

 そこで、ホルムアルデヒドの放散量が0.00mg/Lという、完全耐水特類合板を採用しました。
 「ホルムアルデヒドは、まったく出ない」との保証も、付いています。

 こうして、床暖房は、頭寒足熱の理想的な学習を可能にしてくれました。
 冬でも素足で過ごせる環境を、健康に、学習に、さらに活かしていきたいと考えています。  < 完 >

 教室 床 本棚

  素足の季節 その六

  素足の季節 その五

  素足の季節 その四

  素足の季節 その三

  素足の季節 その二

  素足の季節 その一

  暮れなずむ その八

 
 

      前回の問題 解答
 セントポール大聖堂が完成した1891年に、内陸地殻内地震としては日本史上最大級とも言われる、濃尾地震が起きました。
   
 

 
      今日の問題  
 英語の「barefoot season」は、日本語で何に当たるでしょう。
       

 
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素足の季節 その六

 木材の特性には、温度の変化が小さいことも挙げられます。

 木材の床と、コンクリートの床とで、床に当たる素足の温度を測定した実験があります。
 木材の床では、測定開始時に32℃、30分後に25℃でした。
 コンクリートの床では、測定開始時に23℃、30分後に14℃でした。
 木材の床は、コンクリートの床に比べ、格段に保温性が優れています。

 とはいえ、冬になれば木材の床も冷たくなります。
 そこで、木材の特性を活かしながら冬でも素足で過ごせるように、床暖房を導入しました。
 これで足下から温かさが全身へ行き渡ります。
 スリッパも靴下も脱いだ方が、温かさが直に伝わってきます。< つづく >

 教室 床 本棚

  素足の季節 その五

  素足の季節 その四

  素足の季節 その三

  素足の季節 その二

  素足の季節 その一

  暮れなずむ その八

 
 

      前回の問題 解答
 フリンダースストリート駅が開業した1854年に、日本がアメリカと締結したのは、日米和親条約です。
   
 

 
      今日の問題  
 英語の「floor heating」は、日本語で何に当たるでしょう。
       

 

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〈 花の春 〉 開進学園叢書・歌集『香る代に』から

  開進学園叢書・歌集『香る代に』(二瓶カヨ子 作 千葉日報社)から、〈 花の春 〉に因んだ短歌を三首紹介します。

 荒れはてる園にも神の命もて 
  紅く燃えいつ梅のさやけく 

 桃の花活けたる室の窓のへに 
  あわ雪ながる春浅みかも 

 おのづからひそめる生命を紫の
  色美はしくすみれ咲き出つ 

shikishi harimado (2)

 〈 雪 〉
 開進学園叢書・歌集『香る代に』から


 〈 笑う 〉
 開進学園叢書・歌集『香る代に』から

 〈 たらちね 〉
  開進学園叢書・歌集『香る代に』から

 〈 乗り物 〉
  開進学園叢書・歌集『香る代に』から


 〈 あはれ 〉
 開進学園叢書・歌集『香る代に』から

 〈 友 〉
 開進学園叢書・歌集『香る代に』から

 〈 心 〉
 開進学園叢書・歌集『香る代に』から

 〈 山 〉
 開進学園叢書・歌集『香る代に』から

 〈 眼 〉
 開進学園叢書・歌集『香る代に』から

 
 

      前回の問題 解答
 『枕草子 第三十四段』の〇〇に入る語句は、「紅梅」です。
   木の花は、濃きも薄きも〇〇。
   
 

 
      今日の問題  
 梅と桃と菫の花言葉は、次のどれに当たるでしょう。
   小さな幸せ
   天下無敵
   忍耐
       

 

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〈 学ぶ意味を考えて 〉表現学習の作品から

 高次脳機能障害を患う山田規畝子さんは、育児すべき我が子から育親される身になった体験から、次のように述べています。
 「なんのために勉強するの」
 もし子どもにそう聞かれたら、私はこう答えたい。
 脳が壊れてもちゃんと生きていくためよ」
  『壊れた脳 生存する知』山田規畝子著 講談社

 今回の表現学習では、学ぶ意味について考えてもらいました。

 Aさんは、人類として学ぶ意味を考えています。
 人類が進化し発展を続けてこれたのは、学びを止めなかったからだと。

 Bさんは、大人になるための学ぶ意味を考えています。
 大人になって困らないようにという、長い視野に立って。

 Cさんは、将来に備えた学ぶ意味を考えています。
 面白くなく難しい勉強が、将来にはきっと役立つと信じて。

hyougengakusyuu 2024 02 manabu

〈 関心のあるテーマを選んで 〉表現学習の作品から

〈 ロボットとの暮らし 〉表現学習の作品から

〈 関心のあるテーマを選んで 〉表現学習の作品から

〈 動物たちの起源物語 〉表現学習の作品から

〈 関心のあるテーマを選んで 〉表現学習の作品から

〈 競争社会・学歴社会 〉表現学習の作品から

〈 関心のあるテーマを選んで 〉表現学習の作品から

〈 食品ロスについて考える 〉表現学習の作品から

 
 

      前回の問題 解答
 英語の「shock absorption」は、日本語で「衝撃の吸収」に当たります。
  
 

 
      今日の問題  
 トーマス・エジソンの次の言葉の〇〇に入る語句は、何でしょう。
  〇〇そのものが、学習の場なのだ。
       

 

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素足の季節 その五

 足や趾(足の指)を、活発に動かすためには、靴を脱ぎ、靴下も脱いで、素足になるのがいいでしょう。
 素足に相応しいのは、土です。
 とは言え、塾舎の床を土間にするわけにもいきません。
 土に代わる物とすれば、木材でしょう。

 木材の特性の第一は、衝撃の吸収です。
 足は、体重のすべてを受けとめるだけではありません。
 一歩一歩歩くごとに足にかかる重さは、全体重の20%増になると言われます。
 木材は、中空の細胞の集合体なので、重量による衝撃を吸収して、頭にまで響かせません。
 激しい運動が行われる体育館内の床が木材である所以です。 < つづく > 

 教室 床 本棚

  素足の季節 その四

  素足の季節 その三

  素足の季節 その二

  素足の季節 その一

  暮れなずむ その八

 
 
      前回の問題 解答
 小林一茶が日本海・象潟大地震の前に象潟を訪れて詠んだ俳句の〇に入る語句は、「虫」です。 象潟や浪の上行く〇の声
 小林一茶が日本海・象潟大地震の後に象潟を訪れて詠んだ俳句の〇に入る語句は、「蝉」です。 〇なくや象潟こんどつぶれしと
  
 

      今日の問題  
 英語の「shock absorption」は、日本語で何に当たるでしょう。
       

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