<「ヌスミ」と「ネズミ」> 嫁が君 その2

 古代インドや古代エジプトで、ネズミ
は、夜のシンボルでした。
 ペストが猛威を奮った中世ヨーロッパ
では、「ネズミ」と「死」が、同義語として
扱われました。
 中国では、食物や衣服を囓るネズミを、
「耗子」と呼んでいました。

 古代日本では、人々がかろうじて手に
入れた食べ物を失敬する、困った存在で
した。
 食べ物を失敬する動物一般を「ヌスミ」
と呼んでいたものが、「ネスミ」へ、さら
に「ネズミ」と、変化したとの説もありま
す。          <つづく>
 

<折り紙ネズミ> 嫁が君 その1 

ネズミ 折り紙
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

      前回の問題 解答
 植物の分類上、裸子植物門・イチョウ
綱・イチョウ目には、現在イチョウ科が
ただ一つ属しています。
 

  
      今日の問題 
 「嫁ご」という異名で呼ばれている動物
は、何でしょう。
     

 
   夢を実現する学習塾  開 進 学 園
      ホームページ

「裸子植物の出現」 生きた化石 その二

 イチョウ類が出現するより前の古生代
は、シダ植物の時代でした。
 高さが数十メートルにもなるシダ植物
が、鬱蒼とした大森林を築いていました。
 その名残が石炭層となり、現代社会に
貴重な地下資源を提供しています。
 ただし、精子は水中を泳いで卵子に辿
り着く受精方法のため、生育できる地域
は限られていました。

 そこへ、新しい受精方法を編み出した
植物が出現します。
 イチョウ類をはじめとする、裸子植物
です。

 裸子植物は、体内で精子を泳がす構造
を創り出します。
 精子は、その中を泳いで、卵子へ至り
ます。
 この受精方法により、水辺から遠く離
れた地域まで、生息範囲を拡大します。
            <つづく>

 「イチョウ類の出現」 
    生きた化石 その一
 

イチョウ 敷き詰め
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

      前回の問題 解答
 子から始まる十二支は、木星の運行を
基にして、つくられました。
 

  
      今日の問題 
 植物の分類上、裸子植物門・イチョウ
綱・イチョウ目には、科が現在いくつ属
しているでしょう。
     

 
   夢を実現する学習塾  開 進 学 園
      ホームページ

<皮膚を通じて> 「気」と「氣」 その8 健康気功教室

 皮膚は、空気と肉体を隔てているよう
に見えます。
 実は、空気と肉体を隔ててはいません。

 空気は、皮膚を絶えず出入りしていま
す。
 皮膚呼吸をしています。

 皮膚からの空気の出入りを止めると、
一大事です。
 たとえば、仮装で肌の色を黒くしよう
と、コールタールを全身に塗れば、命に
関わります。

 私達は、肉体の内部も外部も、空気の
中に存在しています。
 もちろん、ヒトだけではありません。
 陸上に住む動植物は、皆同様です。

 自分の体内にある空気は、次に別の動植
物の体内へ移動する場合があります。
 アリやイヌの体内へ、移動するかもしれ
ません。
 ウメやエンドウの体内へ移動するかもし
れません。
 それらの逆も、ありえます。<つづく>

    < 健康気功教室 >
と き  毎週木曜日 10時30分~12時
ところ  開進学園  二階 広間
連絡先  電話  043-273-6613
メール kokyu@kaishin.jp.net

<口や消化器官を通じて>
   「気」と「氣」 その7


<鼻を通じて>
   「気」と「氣」 その6

<つながる個体>
   「気」と「氣」 その5


<地の気配>
   「気」と「氣」 その4
 


<大地の変化>
   「気」と「氣」 その3


<天の気との交わり>
   「気」と「氣」 その2

<外国人を悩ます一字>
   「気」と「氣」 その1


kenkou kikou kyoushitsu

<折り紙ネズミ> 嫁が君 その1

 子年に因んだネズミの折り紙を、寄贈
していただきました。
 親ネズミと子ネズミ、合わせて六匹の
家族です。
 長いしっぽをピンと立て、新春を迎え
た慶びにあふれています。

 ネズミは、南極大陸を除き、世界各地
が居住範囲です。
 寒帯から熱帯まで、乾燥地から湿地ま
で、低地から高地まで、大自然から大都
会まで、地中から高層階まで、至る所に
適応しています。

 ネズミは、ヒトと同様に、否ヒトをは
るかに上回る、現地球で最も栄えている
動物かもしれません。   <つづく>

ネズミ 折り紙
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

      前回の問題 解答
 ベーリング海峡は、スワード半島とチ
ュクチ半島の間で、約80km離れています。
 

  
      今日の問題 
 子から始まる十二支は、どの惑星の運
行を基にして、つくられたのでしょう。
  A 水星
  B 金星
  C 火星
  D 木星
  E 土星
     

 
   夢を実現する学習塾  開 進 学 園
      ホームページ

< マンモスとヒトの渡米 > スワード半島・アラスカ その三

 北アメリカ大陸の西端・スワード半島
と、ユーラシア大陸の東端・チュクチ半
島の間は、ベーリング海峡です。
 現在、ベーリング海峡を取り囲む海域
は、水深50m~200mの、大陸棚となって
います。

 過去に幾度となく訪れた氷河期に、海
水面は100m以上も低下し、ベーリング
海峡を取り囲む海域は、広大な大地にな
りました。
 北アメリカ大陸とユーラシア大陸を繋
ぐ、「ベーリング亜大陸」です。

 「ベーリング亜大陸」では、北アメリカ
大陸に生息する動植物と、ユーラシア大
陸に生息する動植物が、行き交っていま
した。
 350万年前ごろには、ウマやラクダが、
北アメリカ大陸からユーラシア大陸へ、
渡って行きました。
 14万年前ごろには、マンモスやバイソ
ンが、ユーラシア大陸から北アメリカ大
陸へ、渡って行きました。

 アフリカ大陸を出発し、ユーラシア大
陸を横断してきたヒトも、「ベーリング
亜大陸」を渡って、北アメリカ大陸へ向
かいました。      <つづく>
 

 「スワード半島」 
   スワード半島・アラスカ その二


 「プリンス・オブ・ウェールズ岬」 
   スワード半島・アラスカ その一


ノーム マンモス 牙 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
      前回の問題 解答
 木材の自給率は、2008年の24.4%から
2018年の36.6%へ、増加しています。
 

  
      今日の問題 
 ベーリング海峡は、スワード半島とチ
ュクチ半島の間で、何km離れているでし
ょう。
  A 約8km
  B 約80km
  C 約800km
  D 約8000km
  E 約80000km
     

 
   夢を実現する学習塾  開 進 学 園
      ホームページ

「大地に根ざした生活へ」 残る文化・残らない文化  その10

 プラスチックに代表される石油化学は、
暮らしを便利にしてくれた面はあるもの
の、命と健康を奪ってもいます。
 巨大な高層ビルは、繁栄する経済の象
徴である反面、大空や陽光を奪う存在で
もあります。
 
 石油化学製品も、コンクリートも、使
い終わった後、長期間に渡って、自然を
脅かしながら、残り続けます。

 「残る文化」を追求する道は、いずれ限
界に突き当たります。
 「残らない文化」に充実感を味わう道へ、
大地に根ざした生活へ、大地に生を受け
て大地に帰す循環型へ、進路を変えるべ
き時に来ているのではないでしょうか。 
            < 完 >

「富と権力の遺物」
    残る文化・残らない文化その9


「箸 一膳」 
    残る文化・残らない文化その8


「土に戻せない廃棄物」 
    残る文化・残らない文化 その7


「木を素材の中心とした生活へ」
    残る文化・残らない文化 その6

「文化生活」 
    残る文化・残らない文化 その5


「木製道具」 
    残る文化・残らない文化 その4


「木器文化」
    残る文化・残らない文化 その3


「樹上生活」 
    残る文化・残らない文化 その2


「倒木」 残る文化・残らない文化 その1

倒木
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
      前回の問題 解答
 茶の木に宙吊りしていたカマキリのよ
うに、動物が他の物に姿を似せることを、
「擬態」といいます。
 

  
      今日の問題 
 木材の自給率は、2008年と2018年を比
較すれば、増加しているでしょうか、減
少しているでしょうか。
     

 
   夢を実現する学習塾  開 進 学 園
      ホームページ

歳末のカマキリ

 歳末のある日、玄関前の茶の木が、気
がかりになりました。
 ふと違和感を感じたのです。

カマキリ 茶の木
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 
 一見すると、いつもと同じ茶の木です。
 それでも、違和感を感じた部分に、目
を近づけるとー。
 葉隠れしたカマキリが、一匹いました。

 その日は、真冬のような低温でした。
 カマキリは、低温のために動けないの
でしょうか。
 不動の宙吊り体形で、冬越しを目指し
ているのでしょうか。

カマキリ 拡大
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 翌日は、低気温が回復しました。
 カマキリは、体を起こして、わずかに
動き出します。

 しばらくして再び観察しようとすると、
カマキリの姿はありません。
 より良い冬越し環境に向かって、旅発
ったのかもしれません。

カマキリ 動く
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

      前回の問題 解答
 「空蝉」と「虚蝉」に共通する読みは、
「うつせみ」です。
 

  
      今日の問題 
 茶の木に宙吊りしていたカマキリのよ
うに、動物が他の物に姿を似せることを、
何というでしょう。
     

 
   夢を実現する学習塾  開 進 学 園
      ホームページ