月別アーカイブ: 2026年2月

〈 大和三山と藤原京 〉大和紀行その5

 東方の香久山からと西方の畝傍山からのちょうど中間で、北方に耳成山を望む地点に、コンクリート製の礎石と門柱が立ち並んでいます。
 藤原京の朝堂院・南門の跡地です。
 藤原京の中心部に当たります。

 藤原京は、694年に飛鳥京から遷都し、710年に平城京へ遷都するまでの16年間、日本の都でした。
 人口は約3~5万人と推定され、日本最大の古代都市です。
 住宅の屋根に初めて瓦を葺き、それらの瓦の総数は200万枚ほどに上るだろうと言われています。

 藤原京は、当初大和三山の内側に造られたと、考えられていました。
 しかし、調査が進むに伴い、藤原京が大和三山を越えて広がっていたことが判明しました。
 香久山よりも東側から、畝傍山よりも西側まで、東西に約5.2kmです。
 耳成山よりも北側から、南北に約4.8kmです。
 藤原京は、都の範囲内に大和三山を含んでいる、平城京や平安京を超える、広大な都でした。

 
藤原京跡

〈 大和三山と大和三山うどん 〉大和紀行その4

〈 耳成山 〉大和紀行その3

〈 香久山 〉大和紀行その2

〈 畝傍山 〉大和紀行その1

〈 谷川岳天神峠 〉水上紀行その二

〈 大濠公園 〉築紫紀行その18

〈 関門国道トンネル・後編 〉門司紀行その10

〈 中国地方(本州側)の最南端:室津 〉
     本州の海岸線一周 その115

 

     前回の問題 解答
 アスワンダムの建設に伴い、約100000人の人々が立ち退かされました。
           

 
 
     今日の問題  
 日本で初めて条坊制を取り入れた都は、何京でしょう。
    

    

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木の芽おこし その二

 東京では、いくつものダムから引いた水を、一年間に20億トンほども使用しています。
 その一方で、東京には一年間に25億トンほどもの雨が降っています。
 東京に降る雨の大部分を活用すれば、山間の居住地をダムや人造湖の底に沈める必要は無くなります。
 住宅の屋根に降った雨を集めるだけで、1億2600万トンほどにもなります。
 利根川水系に建設された下久保ダム一つ分が、不要になります。

 ダムは、その地域で居住していた人々の生活を奪います。
 土砂が堆積して、ダムを決壊させたり、巨大な洪水を引き起こす危険性があります。

 ナイル川下流域では、アスワンダムが建設されて以降、土壌の質が低下し、降水量が減少しています。
 広範囲に渡って、自然環境が悪化しています。      < つづく >

苔庭

 木の芽おこし その一

『 黒い砂・白い砂・黄色い土 』
         12月の開進学園だより

『 クマとの遭遇 』 11月の開進学園だより

『 サハラ・サバク 』 10月の開進学園だより

 

     前回の問題 解答
 第一段で次の内容を記している随筆は、『徒然草』です。
  貴族の子孫は、たとえ官位が落ちたとしても、優雅で上品です。
           

 
 
     今日の問題  
 アスワンダムの建設に伴い、どれほどの人々が立ち退かされたでしょう。
   A 約100人
   B 約1000人
   C 約10000人
   D 約100000人
    

    

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〈 西行と『山家集』 / 卜部兼好と『徒然草』 〉2月のわくわく学習会

 1月のわくわく学習会のテーマは、「卜部兼好と『徒然草』」でした。

 『吉田兼好とは誰だったのか 徒然草の謎』(大野芳 著 幻冬舎)は、卜部兼好が『徒然草』を執筆し始めた経緯を、次のように推察しています。

  ① 兼好は、堀川具親(ともちか)に仕える家司(けいし・家政を司る職員)だった。
  ② 具親は、春宮権大夫(皇太子の御所の次官)だった。
  ③ 具親が、後醍醐天皇の寵愛する女官と色恋沙汰を起こした。
  ④ 時に、兼好は35歳、具親は24歳、後醍醐天皇は31歳だった。
  ⑤ 具親は、勅勘(天皇から受ける処罰)を受け、山里に蟄居した。
  ⑥ 兼好は、主人の具親と二人、山里で悄然と暮らした。
  ⑦ 傷心の日々を送る具親の慰みになればと筆を執ったのが、『徒然草』だった。
  
 2月のわくわく学習会は、「西行と『山家集』」がテーマです。

     < 2月のわくわく学習会 >
  と き 2月21日(土) 
      14時00分~15時00分 
  ところ 開進学園 
  テーマ 西行と『山家集』
  参加費 100円
  連絡先 電話 043-273-6613(16時から)
  メール wakuwaku@kaishin.jp.net

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 〈 卜部兼好と『徒然草』〉
          1月のわくわく学習会
 
   

 〈 清少納言と『枕草子』〉
          12月のわくわく学習会

 〈 鴨長明と『方丈記』〉 
          11月のわくわく学習会

 〈 天の川銀河 〉  10月のわくわく学習会

 〈 それぞれの憲法観 〉9月のわくわく学習会

 〈 基本的人権と天皇・皇族 〉
           7月のわくわく学習会

 〈 武器のない世界 〉 6月のわくわく学習会

 

     前回の問題 解答
 次の短歌の作者は、紀貫之です。
  袖ひちて むすびし水の こほれるを
   春立つけふの 風やとくらむ
           

 
 
     今日の問題  
 第一段で次の内容を記している随筆は、何でしょう。
  貴族の子孫は、たとえ官位が落ちたとしても、優雅で上品です。
    

    

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始功 その14 健康気功教室

 「始功第十九:立位・両脚屈折」の続きです。
 始功の調べに合わせ、呼吸を重ねながら、体を動かします。

 始功第二十は、「立位・上体前屈」です。

 頭・背筋・腰・脚を、畳の面と垂直にします。
 両足は、肩幅に開きます。
 息を吐きながら、上体を屈めていきます。
 頭と背筋と腰は、一直線を保ち続けます。
 腰と脚も、一直線を保ち続けます。
 息を吐きながら、ゆっくりと、ゆっくりと、行います。
 手を足に合わせたら、上体を畳の面と垂直に戻します。
 短く息を吸いながら、迅速に行います。

 一回目は、左手の平を左もも裏に沿わせ、右手の平を左手の甲にあてがいながら、左手の平で左足の踵を掴むまで前屈します。
 二回目は、右手の平を右もも裏に沿わせ、左手の平を右手の甲にあてがいながら、右手の平で右足の踵を掴むまで前屈します。
 三回目は、左手の平は左もも裏に沿わせ、右手の平は右もも裏に沿わせ、左手の平は左足の踵を掴むまで、右手の平は右足の踵を掴むまで、前屈します。
 四回目は、左手の平を左太ももに沿わせ、右手の平を左手の甲にあてがいながら、左手の平で左足の甲を掴むまで前屈します。
 五回目は、右手の平を右太ももに沿わせ、左手の平を右手の甲にあてがいながら、右手の平で右足の甲を掴むまで前屈します。
 六回目は、左手の平は左太ももに沿わせ、右手の平は右太ももに沿わせ、左手の平で左足の甲を掴むまで、右手の平で右足の甲を掴むまで、前屈します。

 合わせて六回です。    < つづく > 

  

     < 健康気功教室 >
   と き 毎週木曜日
       10時30分~12時
   ところ 開進学園 二階の広間
    電 話 043-273-6613
   メール kokyu@kaishin.jp.net

  

  始功 その13

  始功 その12

  始功 その11 

  始功 その10 

  始功 その9

  始功 その8 

  始功 その7 

  始功 その6 

  始功 その5 

  始功 その4

  気と呼吸 その5 

  気になる体型 その13 

  畳む文化 坐る文化 その17 

kenkou kikou kyoushitsu

気功 広間

凍てつく土中

 二月四日は、二十四節気で立春、七十二候で東風解凍(はるかぜこおりをとく)です。
 春到来を間近にして、日曜農業に勤しみました。

 風吹かず晴天の午前中は、日当たりの良い畑での作業だったので、上着を脱いでも暑いぐらいでした。
 午後は、陽が陰ってきた上に、日当たりに欠ける畑での作業だったので、寒本来の体感気温でした。
 ところが、寒さを吹き飛ばす事態が起きます。

 畑を耕そうと鍬を振り下ろすと、鍬は土に入り込まず、ガチーンと音を立てて、弾き返されます。
 コンクリートに鍬を振り下ろしているかのようです。

 何回か振り下ろして鍬が入ったところで持ち上げると、厚さ10cmほどの頑丈な土片でした。
 その土片を砕こうにも、鍬では歯が立ちません。
 スコップを持ってきて砕こうとしても、5~6回押し込まなければ、解体できません。

 土片より下は、本来の畑の土です。
 三畦分より北側の土は、容易く土中に鍬が入ります。
 三畦分の畑だけが、土中を凍らせたのでしょうか。

凍てつく土中

木の芽おこし その一

『 黒い砂・白い砂・黄色い土 』
         12月の開進学園だより

『 クマとの遭遇 』 11月の開進学園だより

『 サハラ・サバク 』 10月の開進学園だより

 

     前回の問題 解答
 150年ほど前に室津に立てられた、国の重要文化財に指定されている擬洋風木造建築は、四階建てです。
           

 
 
     今日の問題  
 次の短歌の作者は誰でしょう。
  袖ひちて むすびし水の こほれるを
   春立つけふの 風やとくらむ
    

    

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