カテゴリー別アーカイブ: 学習塾

〈 関心のあるテーマを選んで 〉表現学習の作品から

 今回の表現学習は、次に掲げる項目などから、関心のあるテーマを選んで、各自の想いをまとめてもらいました。

  ➊ 芥川賞や直木賞と日本文学
  ➋ 航空業界の未来
  ➌ 暦に基づく暮らし 
  ➍ 著作権と個人の意識
  ➎ 日本銀行の役割
  ➏ 梅雨と人々の営み
  ➐ パンダの様々な側面
  ➑ その他

 Aさんは、著作権の問題を取り上げました。
 多くの人がSNSを発信できるようになり、著作権で守られるはずの文章・画像・音楽などをアップして違法行為を犯しかねない状況に、警鐘を鳴らしています。

 Bさんは、森林の問題を取り上げました。
 森林は人類のみならず生物全体にとってかけがいのない存在であり、環境の悪化をくい止める上でも森林の保護・再生が重要であると、訴えています。

hyougengakusyuu 2023 11 kanshin

〈 動物たちの起源物語 〉表現学習の作品から

〈 関心のあるテーマを選んで 〉表現学習の作品から

〈 競争社会・学歴社会 〉表現学習の作品から

〈 関心のあるテーマを選んで 〉表現学習の作品から

〈 食品ロスについて考える 〉表現学習の作品から

〈 気になるテーマを選んで 〉表現学習の作品から

〈 家庭での会話 〉表現学習の作品から

〈 季節の中で 〉 表現学習の作品から

 

 

      前回の問題 解答
 鷺沼土地区画整理事業の計画面積は、約37haです。
 

      今日の問題  
 著作権法によれば、文章・画像・音楽など著作権は、何年間保護されるのでしょうか。
       

 
 
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『「数詞+助数詞」の謎 』 11月の開進学園だより

 数詞に助数詞が付くと、数詞も助数詞も読み方に変化が起きます。

 軒数の呼び方で、助数詞「軒」を、数詞「一」「二」「三」に付けます。
  一軒 いち・けん ⇨ いっ・けん
  二軒 に ・ けん
  三軒 さん・けん ⇨ さん・げん
 「一軒」の「一」は促音化し、「三軒」の「軒」は濁音化します。

 日数の呼び方で、助数詞「日」を、数詞「一」「二」「三」に付けます。
  一日 ひい・か ⇨ いち・にち
  二日 ふう・か ⇨ ふつ・か
  三日 みい・か ⇨ みっ・か
 「一日」の「一」のみが漢語系数詞の、「二日」「三日」の「二」「三」は和語系数詞の、読み方です。
 さらに、「三日」の「三」は、促音化します。
 「一日」の「日」のみが音読みの「にち」、「二日」「三日」の「日」は訓読みの「か」の、読み方です。

 人数の呼び方で、助数詞「人」を、数詞「一」「二」「三」に付けます。
  一人 いち・にん ⇨ ひと・り
  二人 に ・ にん ⇨ ふた・り
  三人 さん・にん
 「一人」の「一」と「二人」の「二」は、和語系数詞の読み方です。
 「三人」の「三」は、漢語系数詞の読み方です。
 「一人」と「二人」の「人」は、「人」の特別な読み方の「り」です。
 「三人」の「人」は、音読みの「にん」です。

 「数詞+助数詞」には、多くの謎が秘められています。 

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『 八郎潟の消失 』 10月の開進学園だより

『 平方根(非循環無限小数)の存在 』 9月の開進学園だより

『アフリカ大陸最南端 アガラス岬』 8月の開進学園だより

『「一丁の小銃」と「一名の兵士」』 7月の開進学園だより

『本州最北端 大間崎』  6月の開進学園だより

『週の始まり』      5月の開進学園だより

『関東大震災と千葉県』  4月の開進学園だより

『雨は空から宇宙から』 3月の開進学園だより

『一番低い山々』    2月の開進学園だより

 

 

      前回の問題 解答
 「山色空濛として雨も亦奇なり」は、漢詩『湖上に飲す』からの一行で、作者は蘇軾です。
 

      今日の問題  
 「一本」「二本」「三本」と、「一杯」「二杯」「三杯」の、読み方の変化の共通点は、何でしょう。
        

 
 
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暮れなずむ その三

 「1日」とは、地球が一回の自転にかかる時間です。
 その「1日」は、毎日同じでしょうか。

 地球は、毎日同じ時間をかけて自転してはいません。
 自転の時間は、日々違っています。

 9月17日ごろに、「23時間59分39秒」と、最も短くなります。
 12月22日ごろに、「24時間00分30秒」と、最も長くなります。
 両日の差は、51秒、約1分もあります。

 このような差が生じる理由は、二点あります。
 第一に、地球の赤道と黄道(地球から見て、太陽が通るように考えられる道)が、約23.4度傾いているからです。
 黄道上の太陽が赤道に接近する春分や秋分のころは、地球が一回の自転にかかる時間が短くなります。
 黄道上の太陽が赤道から遠ざかる夏至や冬至のころは、地球が一回の自転にかかる時間が長くなります。
   < つづく >

日の入り 富士山

  暮れなずむ その二

  暮れなずむ その一

  色なき風 その七

  色なき風 その六

  色なき風 その五

  色なき風 その四

  色なき風 その三

  色なき風 その二

  色なき風 その一

 

 

      前回の問題 解答
 「天気予報で雨が降った」とは、コップ内に1時間で1mm以上雨水が溜まることです。
 

      今日の問題  
 晩秋は、太陰太陽暦で何月に当たるでしょう。
        

 
 
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暮れなずむ その二

 日の入りが一番早いのは、今年の千葉の場合、12月2日から10日までです。
 9月や10月のころは、1日ごとに2分ぐらいずつ、日の入りが早くなりました。
 11月や12月のころは、1日ごとの変化が、1分を下回ります。

 秋の日の入りは、「釣瓶落とし」と形容されます。
 これは、日が早く暮れやすいという意味です。
 それに加えて、1日ごとに日の入りの時間がドンドン早まることも、表わしていそうです。

 日の出の時間は、12月上旬ごろ、1日に1分ぐらいずつ遅くなります。
 12月中旬ごろから1月中旬ごろは、1日ごとの変化が、1分を下回ります。
 日の出が一番遅いのは、今年の千葉の場合、12月31日から来年の1月15日までです。

 一番早い日の入りと、一番遅い日の出とで、1ヶ月もずれています。
 その理由は、1日1日が正確に24時間ずつ時を刻んでいないからです。 
   < つづく >

日の入り 富士山

  暮れなずむ その一

  色なき風 その七

  色なき風 その六

  色なき風 その五

  色なき風 その四

  色なき風 その三

  色なき風 その二

  色なき風 その一

 

 

      前回の問題 解答
 1959年に日本で初めて科学計算用の大型コンピューターを導入したのは、気象庁です。
 

      今日の問題  
 仲秋は、太陰太陽暦で何月に当たるでしょう。
       

 
 
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暮れなずむ その一

 晩夏から初秋にかけて、陽は6時過ぎに沈んでいました。
 5時前は陽射しがあり、登塾する塾生との挨拶は迷わず「こんにちは」でした。

 中秋から晩秋にさしかかり、陽射しは日増しに早じまいしていきます。
 そうなると、挨拶の言葉に窮していきます。

 まだ陽射しがあると捉えれば、「こんにちは」です。
 陽射しが弱くなっていることを重視すれば、「こんばんは」です。

 先週は「こんにちは」で問題なくても、今週は「こんばんは」にすべきか、迷ってしまいます。
 心の動揺により、「こんに・・・ばんは」というか細い声も聞えてきます。

 芸能界のように、午後でも、夕方でも、夜間でも、一日中「おはようございます」と挨拶用語が統一されていれば、悩まずに済むのでしょうが。 < つづく >
日の入り 富士山

  色なき風 その七

  色なき風 その六

  色なき風 その五

  色なき風 その四

  色なき風 その三

  色なき風 その二

  色なき風 その一
 

 

      前回の問題 解答
 太宰治は『津軽』の中で、龍飛崎を「本州の袋小路」と書き表しています。
 

      今日の問題  
 初秋は、太陰太陽暦で何月に当たるでしょう。
       

 
 
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色なき風 その七

 太陰太陽暦で九月・長月は、色取月とも呼ばれます。
 山頂から山里へ、北方から南方へ、木の葉を色づかせているのは、風の精でしょうか。

 十月・神無月に入ると、全国各地の神々が出雲へ参集すると、言われています。
 その際、神々が利用する乗り物は、風だそうです。

 「色なき風」とは、「吹いている様子がはっきりとはしないものの、確かに秋を感じさせる風」を言います。
 その「色なき風」を窓一杯に受けて、快調に学習が始まります。

 時間が経過し、陽が沈みだして空が赤みを帯びてくると、窓を開け放したままでは肌寒くなってきます。
 学びに燃える、秋の夜長の始まりです。
   秋風の窓ひとつづつしめゆけり 
    『月光抄』桂信子

      < 完 >

カーテン 風 

  色なき風 その六

  色なき風 その五

  色なき風 その四

  色なき風 その三

  色なき風 その二

  色なき風 その一

 

 

      前回の問題 解答
 伊勢神宮の式年遷宮は、およそ1300年間に渡って行われてきました。
 

      今日の問題  
 太陰太陽暦で十月・神無月に吹く、出雲へ出かける神々を送る風を、何と言うでしょう。
       

 
 
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〈 たらちね 〉 開進学園叢書・歌集『香る代に』から

  開進学園叢書・歌集『香る代に』(二瓶カヨ子 作 千葉日報社)から、〈 たらちね 〉に因んだ短歌を三首紹介します。

 八十坂をひたすらのぼるたらちねに 
  続かむものと子の願いつる 

 もの云わぬたらちねの目に今日も又 
  強く生きよと力おさるる 

 たらちねを永遠にたたえて偲びつつ
  過ぎしし日々の生命あかさん 

shikishi harimado (2)

 〈 乗り物 〉
   開進学園叢書・歌集『香る代に』から


 〈 あはれ 〉
  開進学園叢書・歌集『香る代に』から

 〈 友 〉
  開進学園叢書・歌集『香る代に』から

 〈 心 〉
   開進学園叢書・歌集『香る代に』から

 〈 山 〉
   開進学園叢書・歌集『香る代に』から

 〈 眼 〉
  開進学園叢書・歌集『香る代に』から


 〈 道 〉
  開進学園叢書・歌集『香る代に』から


 〈 悲し 〉
  開進学園叢書・歌集『香る代に』から

 〈 時 〉
  開進学園叢書・歌集『香る代に』から

 〈 夢 〉
   開進学園叢書・歌集『香る代に』から

 
 

      前回の問題 解答
 能登地方で、「コケ」は「天然キノコ」、「コケ採り」は「キノコ採り」です。
 

      今日の問題  
 「垂乳根の(たらちねの)」は、古くは「母」に、平安時代からは「親」にもかかる、枕詞です。
 「乳の実の(ちちのみの)」は、何にかかる枕詞でしょう。
       

 
 
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