カテゴリー別アーカイブ: 学習塾

〈 東洋と西洋 〉分数の存在 その五

 東洋では分数を、「三つに分けたうちの二つ分」のよ
うに捉えます。
 2/3は、「三分の二」と、分母を先に読み、分子を後
に読みます。

 西洋では分数を、「一方は二に対して、他方は三」の
ように捉えます。
 2/3は、「2:3」として、分子を先に読み、分母を後に
読みます。
 英語において、2/3はtwo-thirdsとなります。

 日本語には、「1/2を半」、「1/3を小半」、「1/4を四半」
など、一部の分数に固有の呼称があります。
 英語にも、「1/2をhalf」、「1/4をquarter」など一部の
分数に固有の呼称があります。
 このような固有の呼称があることから、洋の東西を
問わず、分数が日常生活の中に古くから密着していた
と、推察できます。         <つづく>

〈 二種類の分数 〉    分数の存在 その四

〈 小数の歴史 〉     分数の存在 その三

〈 はんぶんこ 〉     分数の存在 その二

〈 4000年以上も昔から 〉 分数の存在 その一

hondana hachiue
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 
       前回の問題 解答
 卵期→幼虫期→蛹期→成虫期と完全変態をするのは、
全昆虫の約86%です。
  

 
        今日の問題 
 一世紀のうちの1/4は、「○○世紀」とも呼ばれます。
 ○○に入る漢字は、何でしょう。
                

 
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『昆虫の親子』 5月の開進学園だより

 昆虫は、4億数千万年前ごろに登場し、古生代末期
に起きた生物大絶滅を耐え抜き、恐竜の誕生から死滅
までを見届け、現在に至っています。
 現時点で判明している生物種の約60%は昆虫が占め
ており、未知の昆虫も莫大な数が存在すると考えられ
ています。

 昆虫がかくも長期かつ多種に渡って繁栄している背
景には、三点の要因が挙げられます。
 一つは、小さな体です。
 もう一つは、飛べる翅です。
 さらにもう一つは、変態する仕組みです。

 完全変態する昆虫は、卵期→幼虫期→蛹期→成虫期
と、成長していきます。
 卵期はともかく、幼虫期と蛹期と成虫期とでは、姿
・形も、食の形態も、行動様式もまったく異なります。
 この違いが、さまざまな環境の変化に対応できる利
点となります。

 生物の多様性を、種としても、個体ごとの一生とし
ても、如実に発揮しているのは、昆虫の変態ではない
でしょうか。

『昆虫の親子』       5月の開進学園だより

『四万十の流れ』      4月の開進学園だより

『三日狐狼狸と19世紀』   3月の開進学園だより

『太陽:地球=11:327272』 2月の開進学園だより

『正月一日と1月1日』     1月の開進学園だより

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       前回の問題 解答
 牛肉の輸出量(2020年)は、第一位がブラジル、第三
位がカウボーイの国です。
 第二位は、インドです。
  

 
        今日の問題 
 卵期→幼虫期→蛹期→成虫期と完全変態をするの
は、全昆虫の何%でしょう。
                

 
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〈 カウボーイの国 〉世界を牛耳るウシ その16

 19世紀の後半、冷蔵輸送船が大西洋の横断に成功
します。
 -8℃に保冷された新鮮な牛肉が、ヨーロッパ諸国
の食卓に並ぶようになります。

 最初は南アメリカ大陸の諸国から、さらには北アメ
リカ大陸にあるカウボーイの国からも、大量の牛肉が
大西洋を渡っていきます。

 これら南北アメリカ大陸諸国の中でも、とりわけカ
ウボーイの国は牛肉の生産に加えて工業化が目覚まし
く、イギリスやフランスなど植民地の旧宗主国が相対
的に地位を低下させるのとは裏腹に、着実に国力を強
めていきます。
 
 ヨーロッパ諸国の胃袋をがっちりとおさえたカウボ
ーイの国は、第二次世界大戦に一人勝ちし、地球全体
の超大国に上り詰めます。     <つづく>

 〈 ウシの運搬 〉
    世界を牛耳るウシ その15


 〈 アメリカ先住民の危機 〉
    世界を牛耳るウシ その14


 〈 バイソンの危機 〉
    世界を牛耳るウシ その13


 〈 大西洋を渡るウシ 〉
    世界を牛耳るウシ その12


 〈 コロンブスが船に積み込んだのは〉
    世界を牛耳るウシ その11


 〈 香辛料 〉
    世界を牛耳るウシ その10


 〈 連作と輪作 〉    
    世界を牛耳るウシ その9


 〈 肥料源 〉
    世界を牛耳るウシ その8

 〈 動力源 〉
    世界を牛耳るウシ その7

 〈 すき焼き 〉
    世界を牛耳るウシ その6


 〈 牛の力 〉
    世界を牛耳るウシ その5


 〈 赤ベコ 〉
    世界を牛耳るウシ その4

 〈 月への捧げ物 〉
    世界を牛耳るウシ その3


 〈 神様の乗り物 〉
    世界を牛耳るウシ その2


 〈 丑の年の、丑の日の、丑の刻の生まれ 〉
    世界を牛耳るウシ その1


牛 一頭
 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

       前回の問題 解答
 マウント・ジョン天文台に設置されている、ニュー
ジーランドで最大の天体望遠鏡の口径は、1.8mです。
  

 
        今日の問題 
 牛肉の輸出量(2020年)は、第一位がブラジル、第三
位はカウボーイの国です。
 では、第二位の国はどこでしょう。
   A アルゼンチン
   B インド
   C ウルグアイ
   D エジプト
   E オーストラリア
                

 
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三ヶ月で偏差値が大幅にアップ

 Aさんは、今年の一月から中学受験を目指し、学習
を始めました。

 一月に実施した志望校判定テストの結果に比べ、四
月に実施した志望校判定テストの結果は、成績が大幅
に良くなっています。
 国語・算数・理科・社会の各科目ごとの偏差値も、国
語と算数の二科目合計の偏差値も、国語・算数・理科・
社会の四科目合計の偏差値も、いずれも偏差値が急上
昇しています。

   国語の偏差値 +17
   算数の偏差値 + 7
   理科の偏差値 +11
   社会の偏差値 + 8

   二科目(国・算)合計の偏差値 +12
   四科目(国・算・理・社)合計の偏差値 +12
 
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       前回の問題 解答
  古来「鼓草」や「藤菜」と呼ばれていた植物は、
タンポポです。
  

 
        今日の問題 
 5月12日は、ナイチンゲールの誕生日を記念して、
何の日とされているでしょう。 
                

 
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〈 二種類の分数 〉分数の存在 その四

 分数には、二つの側面があります。

 一つは、500円を三人で分ける場合です。
 500/3円ずつ分けようとしても、実際には分けられ
ません。
 それでも、500/3円ずつは計算上公平な分量です。
 そこで、「量分数」と呼ばれます。

 もう一つは、500円を、Aに300円、Bに200円と分
ける場合です。
 Aがもらう分は、500円のうち300円なので、300/
500=3/5です。
 Bがもらう分は、500円のうち200円なので、200/
500=2/5です。
 AとBは3/5と2/5の割合で分け合うので、「割合分
数」と呼ばれます。         <つづく>
 

〈 小数の歴史 〉     分数の存在 その三

〈 はんぶんこ 〉     分数の存在 その二

〈 4000年以上も昔から 〉 分数の存在 その一

hondana hachiue
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 
       前回の問題 解答
 「毒を矯める」を語源とする多年草の名前は、ドクダ
ミです。
  

 
        今日の問題 
 「面白○○」や「冗談○○」に共通する○○は、何でし
ょう。
                

 
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〈 ウシの運搬 〉世界を牛耳るウシ その15

 西部の開拓が進む過程で、テントや幌を作る生地を
素材として、作業用ズボンが考案されます。
 これは、ジーンズとして、世界中のファッションを
塗り替えます。

 ジーンズを履いたカウボーイがいくら凄腕であって
も、たくさんのウシを遠くの目的地まで歩かせながら
移動させるのは、並大抵でなかったでしょう。
 歩かせずにウシを移動できる運搬手段が、切望され
ます。
 そこに登場したのが、鉄道です。
 1869年には、アメリカ大陸横断鉄道が開通します。

 西部からは、鉄道を使ってウシが運搬されます。
 東部の港からは、塩漬け牛肉や干し牛肉が、ヨーロ
ッパへ輸出されます。
 保存方法が他にない以上、固くて食べにくい牛肉で
も仕方ありません。
 大西洋横断の長旅に堪えられる保存方法が開発され
れば、生の牛肉として高値で販売できるのですが。
                 < つづく >

 〈 アメリカ先住民の危機 〉
    世界を牛耳るウシ その14


 〈 バイソンの危機 〉
    世界を牛耳るウシ その13


 〈 大西洋を渡るウシ 〉
    世界を牛耳るウシ その12


 〈 コロンブスが船に積み込んだのは〉
    世界を牛耳るウシ その11


 〈 香辛料 〉
    世界を牛耳るウシ その10


 〈 連作と輪作 〉    
    世界を牛耳るウシ その9


 〈 肥料源 〉
    世界を牛耳るウシ その8

 〈 動力源 〉
    世界を牛耳るウシ その7

 〈 すき焼き 〉
    世界を牛耳るウシ その6


 〈 牛の力 〉
    世界を牛耳るウシ その5


 〈 赤ベコ 〉
    世界を牛耳るウシ その4

 〈 月への捧げ物 〉
    世界を牛耳るウシ その3


 〈 神様の乗り物 〉
    世界を牛耳るウシ その2


 〈 丑の年の、丑の日の、丑の刻の生まれ 〉
    世界を牛耳るウシ その1


牛 一頭
 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

       前回の問題 解答
 1585年に、羽柴秀吉は大坂城を完成させました。
 翌年、豊臣秀吉となります。
  

 
        今日の問題 
 奴隷制が廃止されたため、アメリカ大陸横断鉄道の
建設労働者の多く(非白人系)は、どの国から呼び込ま
れたでしょう。
  A インド
  B インドネシア
  C 中国
  D 朝鮮
  E 日本
                

 
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〈 小数の歴史 〉分数の存在 その三

 分数の長い歴史に比べ、小数の歴史はずっと短くな
ります。

 小数を考え出したのは、ベルギーのシモン・ステヴ
ィンとされています。
 シモン・ステヴィンは、1585年に『小数について』
を著し、世界で初めて小数の意味や計算方法を明らか
にしました。
 ルネサンスから大航海時代へと、ヨーロッパが大き
く変わりつつある時期です。

 『小数について』は、中世ヨーロッパの伝統であっ
たラテン語ではなく、ベルギーの言語で書かれていま
す。
 一部の学者だけに通用するラテン語を使用せず、日
常生活で用いる言葉で本を著すことは、当時としては
画期的でした。

 多くの大衆に理解してもらえるように解説された小
数は、瞬く間に世間に知れ渡り、その後の科学と技術
の発展に大きく寄与します。 < つづく >

〈 はんぶんこ 〉     分数の存在 その二

〈 4000年以上も昔から 〉 分数の存在 その一

hondana hachiue
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 
       前回の問題 解答
 「ピンポン」は、球技名ではなく、登録商標が付いた
商品名です。
  

 
        今日の問題 
 1585年、羽柴秀吉は何城を完成させたでしょう。
                

 
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