カテゴリー別アーカイブ: 学習塾

木の芽おこし その六

 寒が明けて降る雨を、「寒明の雨(かんあけのあめ)」と言います。
 節分の翌日に降る雨は、「立春の雨」です。

 冬とは違って心身とも弾むように感じ始める頃は「春雨(しゅんう)」が、雨水(うすい・二十四節気)が過ぎた2月末から13月にかけては「春雨(はるさめ)」が降ります。

 毎日数分ずつ昼間が長くなり、一日の平均気温が5℃を越えると、ウメが咲き出すなど、植物の生育が始まります。
 一日の平均気温が15℃を越えてサクラが咲き出すまでの、「梅の春」から「桜の春」までは、「如月期間(きさらぎきかん)」です。

 暖かい雨に促されて、木の芽もほんのわずかずつ生えてきます。
 この時期の雨が、「木の芽おこし」です。

 厳しかった冬が過ぎれば、「春隣(はるとなり)」です。 < 完 >

苔庭

 木の芽おこし その五

 木の芽おこし その四

 木の芽おこし その三

 木の芽おこし その二

 木の芽おこし その一

『 黒い砂・白い砂・黄色い土 』
         12月の開進学園だより

『 クマとの遭遇 』 11月の開進学園だより

『 サハラ・サバク 』 10月の開進学園だより

 

     前回の問題 解答
 西行の歌の○○○に入る語句は、「思ひ出」です。
  世を厭ふ 名をだにもさは とどめおきて
   数ならぬ身の ○○○にせむ
           

 
 
     今日の問題  
 二十四節気で、雨水の次は何でしょう。
     

    

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茶室は戦国の世を その18

 桃山文化の特色の一つは、豪華絢爛です。
 その代表例は、黄金の茶室です。
 秀吉が当初企画した「黄金の広間」は、利休によって「黄金の三畳敷き」へ、変更されます。

 桃山文化のもう一つの特色は、壮大さです。
 その代表例は、大阪城です。
 ただし、天守閣の直下に建てられた茶室は、山里丸と呼ばれます。
 内部は、四畳半と二畳の座敷です。

 利休は、四畳半の茶室から三畳の茶室へ、さらに二畳の座敷へと、狭小な茶室を目指します。
 ますます豪華絢爛で壮大になる建築へ、対抗するかの如くに。 < つづく >

茶室 松花堂

 茶室は戦国の世を その17

 茶室は戦国の世を その16

 茶室は戦国の世を その15

 茶室は戦国の世を その14

 茶室は戦国の世を その13

 茶室は戦国の世を その12

 茶室は戦国の世を その11

 千利休と豊臣秀吉 その15

 

     前回の問題 解答
 今井まちなみ交流センター前の歌碑に刻まれた歌の作者は、柿本人麻呂です。
   明日香川 しがらみ渡し 塞かませば
    流るる水も のどにかあらまし
           

 
 
     今日の問題  
 茶室の出入り口は、何口と呼ばれるでしょう。
     

    

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木の芽おこし その五

 今冬のように雨が降らないと、貯水タンクはお手上げです。
 小降りの雨では、長い時間降っても、なかなか溜まりません。
 大降りとまではいかなくとも、中降り程度の雨だと、これで雨水が利用できると、ホッとします。
 今回の雨でどれ位貯水できただろうかと、雨上がりにタンク内の水量を覗き込む楽しみもできました。

 雨水の貯水タンクは、お手洗いの水洗以外に、植木への水遣りにも役だちます。
 もっとも、日照りが続いて水遣りを増やさなければならない時には、タンク内の水量が少なくて使えません。
 雨が降り続いて水遣りの必要がない時は、タンク内の水量が満杯です。
 雨水利用は、思うようにはいかない面もあります。

 雨は、天からの贈り物、「天水」です。
          < つづく >

 苔庭

 木の芽おこし その四

 木の芽おこし その三

 木の芽おこし その二

 木の芽おこし その一

『 黒い砂・白い砂・黄色い土 』
         12月の開進学園だより

『 クマとの遭遇 』 11月の開進学園だより

『 サハラ・サバク 』 10月の開進学園だより

 

     前回の問題 解答
 次の短歌などを残して、1953年2月25日に亡くなった歌人は、斉藤茂吉です。
  あかあかと一本の道とほりたり
   たまきはる我が命なりけり
           

 
 
     今日の問題  
 寒が開けて降る雨は、何と呼ばれるでしょう。
    

    

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〈 さだめ 〉 開進学園叢書・歌集『香る代に』から

  開進学園叢書・歌集『香る代に』( 二瓶カヨ子 作 千葉日報社 )から、〈 さだめ 〉に因んだ短歌を三首紹介します。

   人の世の運命は悲しわれをかも  
    兄と頼みて嘆きたまふな  

   君が名を呼べば血汐のたぎるなり 
    さだめの神にまかせつれども 

   さだめなる吾がうつそ身にはたはたと 
    寄せくる波を越えこぎ行かん 

shikishi harimado (2)

〈 今日 〉
  開進学園叢書・歌集『香る代に』から

〈 ひとり 〉
  開進学園叢書・歌集『香る代に』から


〈 ひかり 〉
  開進学園叢書・歌集『香る代に』から

〈 夕陽 〉
  開進学園叢書・歌集『香る代に』から

〈 瞳 〉
  開進学園叢書・歌集『香る代に』から

〈 風 〉
  開進学園叢書・歌集『香る代に』から

〈 嫁ぐ 〉
   開進学園叢書・歌集『香る代に』から

〈 心 〉
   開進学園叢書・歌集『香る代に』から


〈 吾 〉
  開進学園叢書・歌集『香る代に』から

 

     前回の問題 解答
 習志野梅林園がある町名は、習志野市鷺沼台です。
 その東隣の町名は、「花咲」です。
           

 
 
     今日の問題  
 次の短歌などを残して、1953年2月25日に亡くなった歌人は、誰でしょう。
  あかあかと一本の道とほりたり
   たまきはる我が命なりけり
    

    

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木の芽おこし その四

 大相撲などが行われる国技館でも、プロ野球などが行われる東京ドームでも、お手洗いの水洗用に、屋根に降った雨水を利用しています。
 各地で、雨水の利用が広がっています。

 開進学園でも、塾舎を新築するに当たり、雨水を利用することにしました。
 駐輪場の下にタンクを埋め、屋根に降った雨水を貯めます。
 貯水された水を、ポンプで汲み上げ、お手洗いの水洗用に、配水します。

 ただし、長きに渡って雨が降らないと、タンク内の水量が少なくなり、ポンプは作動しなくなります。
 その場合には、水道水へ切り替わります。      < つづく >

 苔庭

 木の芽おこし その三

 木の芽おこし その二

 木の芽おこし その一

『 黒い砂・白い砂・黄色い土 』
         12月の開進学園だより

『 クマとの遭遇 』 11月の開進学園だより

『 サハラ・サバク 』 10月の開進学園だより

 

     前回の問題 解答
 北海道に生息するのはヒグマ、本州以南に生息するのはツキノワグマです。
           

 
 
     今日の問題  
 2026年2月19日は、二十四節気で何に当たるでしょう。
    

    

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〈 関心のあるテーマを選んで 〉表現学習の作品から

 今回の表現学習は、関心のあるテーマを選んで、それぞれの考えをまとめてもらいました。

 Aさんは、障がいを持つ方々の雇用問題を採り上げています。
 障がいがある部位ばかりに目を向けず、誰もが持てる様々な能力を最大限に発揮できる社会になってほしいものです。

 Bさんは、人間と野生動物の関係を採り上げています。
 人々と人々の間や、人々とペットの間と同様に、人々と野生動物達の間でも、共存共栄できるはずです。

2026 02 kanshin  

〈 食品ロスについて考える 〉
   表現学習の作品から

〈 関心のあるテーマを選んで 〉
   表現学習の作品から

〈 科学月刊誌『ニュートン』を参考にして 〉
   表現学習の作品から

〈 発明物語 〉表現学習の作品から

〈 「いただきます」と「ごちそうさま」 〉
   表現学習の作品から

〈 花粉症・自立 〉 表現学習の作品から

 

     前回の問題 解答
 利休は、より狭い茶室を目指しました。
           

 
 
     今日の問題  
 北海道に生息するクマと、本州以南に生息するクマは、それぞれ何クマでしょう。
    

    

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茶室は戦国の世を その17

 茶室は、広さによって、九間(ここのま)・四畳半・三畳敷きなどとも呼ばれます。

 十八畳敷きの九間など、四畳半以上の広い部屋は、広間に分類されます。
 三畳敷きなど、四畳半以下の狭い部屋は、小間に分類されます。

 広間にも、小間にも、いずれにも入る四畳半は、茶室の基本形です。
 この広さなら、主人と客人とが、心置きなく茶の湯を楽しめます。
 茶の湯を通して人と人とが心を触れ合わす、「直心(じきしん)の交わり」が、得られます。      < つづく >

 
茶室 松花堂

 茶室は戦国の世を その16

 茶室は戦国の世を その15

 茶室は戦国の世を その14

 茶室は戦国の世を その13

 茶室は戦国の世を その12

 茶室は戦国の世を その11

 千利休と豊臣秀吉 その15

 

     前回の問題 解答
 宍道湖が全国の半分近くの収穫量を占める貝は、シジミです。
           

 
 
     今日の問題  
 利休は、より広い茶室を目指したでしょうか、より狭い茶室を目指したでしょうか。
    

    

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